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2006年4月25日 (火)

予告・個展の案内

一気に訪れた春。足元を見ても頭上を見ても目に映るものすべてが笑みを浮かべている。ボクもようやく暗い空間から這い上がり春の謳歌に心を預けている。
まもなくしてゴールデンウィーク。それが明けるといよいよボクの一大イベントの開催だ。Hp_4

                                                          絵デザイン・ポスターより。
是非「ドイツ紀行 前田優光メルヘンの世界展」へみなさんのご来店をお待ちしております。
開催場所:さくら野百貨店仙台店(仙台駅前)。
開催期日:H18.5、9~15まで
 

2006年4月17日 (月)

こだわり

新しがり屋のボクは若いときから虎の子をはたいてはそれにつぎ込んできた。
しかしここしばらくは、胸をときめかすものがなかったのでおとなしくしていたが、急に目の前に絶世の美女が現れつい触手を伸ばしてしまった。
そのお相手は携帯電話だ。たかが携帯ではるが、どうしてもそんな電話があってもいいのではないかと待ちに待った携帯。Photo_31
いやはや2年間もメーカーに懇願してきた代物なのだ。へそ曲がりだからまず皆が持っているのようではいやだった。
パソコンのデーターの持ち運びができ、音楽が聴けて、海外でもそのまま使える、というのを望んでいたのだ。さらに声を察知し自動的に電話をしてくれるという、ボクにとっては秘書的存在の携帯電話である。
いままでのはどうしてもタスキに長しオビに短し的で、どれ一つとっても魅力に欠けた。選択肢の溢れるこの時代、どこにこだわるかがその人そのものとも思えるいま、モナリザの微笑みのごとく一人悦に入っている。
秘書ノキアと次回はどこの国に行こうか、いまからわくわくしている。

絵・トゥルン・ウント・タクシス城(ドイツ・レーゲンスブルク)。
個展のお知らせ・『ドイツ紀行 前田優光メルヘンの世界展(水彩画)』H18.5月9日~15日まで。仙台さくら野百貨店画廊(仙台駅前)にて。

2006年4月11日 (火)

頬被り

「RSSリーダー」と言う機能!?がある。かいつまんでいえば面白いブログやニュースを登録しておき、その内容が更新されるとリアルタイムに知らせて(表示)くれるのだ。
ボクのそのRSSには芸能人あり、作家あり、同業者、友人、そして参考になる記事などさまざまだ。それが今朝すべて桜が咲いたかのように赤マークが点滅していた。Dc061404
いつもなら喜び勇んで開くのだが、一番最初に思い浮かんだのが「やばい」である。まわりのものがすたこらすたこら前に進んで行っているのに自分だけ取り残されたかのような強迫観念に取りつかれたのだ。
桧舞台を目前にし着々と準備を進めているのだが、人間欲が出るととどまるところを見失い、ああすればよかった、こう描けばよかったで、いままた描き直しをしている最中なのだ。
油絵なら一部修正もきくが水彩は一からやり直し。ああどうしよう。でも世間でいう大作というもののその背景を探ってみると、「まあ、こんなもんでいいか」なんていう軽い気持で創ったものが意外と評判がいいのだ。最終的にはその手を使って自分から逃げるほかないかと頬被りを決め込んでいるのだが………☆ でも悪いものは悪いというそのことに気づいていない自分が怖い。

絵・アルル(フランス)。ほんとうは色のない白いままの絵が一番好き。
個展のお知らせ◇ 『ドイツ紀行 前田優光メルヘンの世界展(水彩画)』

2006年4月 3日 (月)

酸素吸入

ここのところの生活がなんとも日のあたらない川底でじっとしている魚のようだ。ときたま水面に顔を出し、酸素を胸いっぱい吸い込むとまたもぐりこむ。その酸素役がこのブログ。ここで少し社会とのつながりに接っすることができ、生きているんだという実感を覚えるのだ。Photo_30
前号で荒川静香選手の写真を載せたら、多くの反響があった。7万5千人もが凱旋パレードを観に押しかけたのだが、ほとんどの人がうまく写真を撮れなかったようだ。そんな方々からボクの写真を譲ってくれということである。20枚ほど焼いてやった(いまどきこんな言葉使うのだろうか)が、本職の絵のポストカードよりも問い合わせがあるとは皮肉なものだ。
さてと、いよいよ来月頭は個展である。印刷物はすべてあがり手元に戻ってきたが、やや悔やまれることがあって沈み込んでいる。印刷にまわすために描いた絵よりも、それ以後描いた絵のほうが出来がよく(好きな絵)なってきているからだ。
またあがってきた印刷物はいたってシンプル(発色が悪い)でこれまた気持が落ち込む。昨今の家庭用パソコン、それに印刷機はすこぶる優れていておもうがままの色鮮やかなプリントをつくることが容易になった。
しかし外注での印刷物はなかなか依頼者の意のままにとはいかない。以前ある雑誌社の編集長に聞いたたことがあるが、現状はそんなもんだとあっさりとした答えであった。
そんなもんだということは、それ以上のものを望むとすれば莫大な金額がかかるということである。いまどきの時代、印刷技術面だけはなぜこんなに遅れているのかといつも疑問に思うのだ。そして泣かされる。
水面に出て腹に溜まったことを言ったら少しすっきりした。さあまた川底にもぐって最後の仕上げに精を出すとしようか。

絵・ポストカードにしたかったのだが間に合わず。残念!! ハイデルベルグ街(ドイツ)。◇個展のお知らせ◇ 『ドイツ紀行 前田優光メルヘンの世界展(水彩画)』

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  • 河北新報出版センターから『愉しくなくちゃ絵ではない』が発売されました。  ゆるかわの小鳥さん夫婦がヨーロッパの街をご案内します。 癒される一冊です。 著者/前田優光。

メルヘンの世界

  • 踊り(ハンガリー・国会議事堂)060925掲載。
    ブログに使用した「挿絵」一覧

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