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2009年10月23日 (金)

新聞連載来春スタート

昨年のいまごろといえば、著書出版の準備で動き回っていた。
今年はさきほど新聞連載が正式に決まり(来春1月から河北新報社さんにて)、その準備で追われている。Photo
月一の連載を100号まで某雑誌でやったことはあるが、新聞は月2回の掲載となる。
いまのボクの頭の中は、乾ききったタオルを絞るようなもので、ああどうしようと檻の中の熊のように這いずり回っているところだ。それも絵とエッセイの抱き合わせ。さらに条件があってバイクでまわる旅モノである。

太宰治がこの新聞に『パンドラの匣』の連載をしたのが、ボクが生まれるずっと前の1945年。太宰治と比較する事態滑稽な話だが、紙面の末席に載せていただくなんてこんな望外な喜びはない。
いつも応援して下っている皆様のお蔭と感謝している。
夢を叶えるという意味を持った「青いバラ」が日本で誕生した。暗くそして無機質になったこの時代に、一輪のそんなバラを紙面に咲かせられたらいいなぁ、なんて思っている。

東北以外の方は図書館でご覧いただけます。
なお詳細につきましては別途お知らせいたします。

写真・FMいずみさんのタイムテーブル(絵・ドイツ)

『前田優光メルヘンの世界 小さな絵展(水彩画)』

H21.12月1日~15日まで。カフェ&ギャラリーガレ(仙台市内)にて。

新著書◇ 『愉しくなくちゃ 絵ではない』絶賛発売中。
  お申込は ⇒ 
河北新報出版センター
                             (人気ランキング第1位。5月12日現在)

2009年10月 9日 (金)

小十郎フィーバー

2_3

関が原の戦いから400年。
ついに伊達政宗が天下をとった、といえるほどいま暦女たちの視線が熱い。その右腕の片倉小十郎もまたそれに劣らず人気を博している。
つい先だって隣町白石市で「鬼小十郎まつり」がおこなわれ、全国の暦女、暦男で賑わった。
歴史の弱いボクなどあまり関心のないところであったが、芭蕉がその白石城を横目でみて仙台に向かったとなれば話はまたべつ。
仙台の観光スポット青葉城には「城」が抜けてしまい青葉だけになっている。だが白石城はいつわりなくちゃんと城が存在(平成7年復元)しているのだ。どうせ張りぼて程度なんだろう、とひがみ根性まるだしでみていたのだが参上して驚いた。
もういままでの空想をすべて捨て、すまんすまんと平伏せてしまった次第である。類に見ない野づら積み(日本ではじめて採用)のみごとな石垣、1000年は持つといわれている60センチ角の檜の柱が、城内にこれでもこれでもかと屹立しているその様はただただ圧倒されるばかりであった。
ボクの頭の中の白石市は、中華亭のウハウハ超旨いラーメンしかなかった。次からまずは白石城にコウベをさげ、それから中華亭に向かうことにしよう。

絵は白石城をやや俯瞰しての創作的アングル。そこに夢が沢山開くように、と季節はずれの桜を咲かせた。後ろの山は蔵王連邦と鉢森山。

『前田優光メルヘンの世界 小さな絵展(水彩画)』

H21.12月1日~15日まで。カフェ&ギャラリーガレ(仙台市内)にて。

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2009年10月 3日 (土)

芸術の秋と月

Photo 食慾の秋とばかり鰻を食べ、そのあと普段着のTシャッツをジャケットに着替えクラシックコンサートへ。
このコンサートは毎年開催している限定版「仙台クラシックコンサート」。
普段なかなか聴けないクラシックを1000円で愉しむことができるのだ。
3日間で101公演(4施設で)が行われ仙台の街は芸術一色に染まる。
昨年は前橋汀子さんのヴァイオリンを聴いたが、今回は西江辰郎(ヴァイオリン)さんと坂野伊都子(ピアノ)さんのコンサート。
サン=サーンスとクライスラーの曲が聴きたくて、幾つもあるコンサートからこの二人を選んだ。
自信に満ちたHONDA空冷4気筒エンジンのような乾ききった音色が心を打つ。そんな魅力たっぷりの西江辰郎さんのヴァイオリン。Photo_2
丁寧にワックスがけしたビートルの屋根を、大粒の雨がころころところがっていくかのよな感情溢れる坂野伊都子さんのピアノは圧巻だった。
こんな感動を覚えた演奏会も久しぶり。
まんまるく輝いた中秋の月を眺めながら、コンサートの余韻にしたっている。

絵上・食欲の秋とばかり楽器が野菜になってしまった。
絵下・クラシックとあればやはりヨーロッパ。ベルギー・新作

『前田優光メルヘンの世界 小さな絵展(水彩画)』

H21.12月1日~15日まで。カフェ&ギャラリーガレ(仙台市内)にて。

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2009年10月 1日 (木)

アクセス30.000件に感謝

091001_3                                         

  このブログのアクセス数が30.000件になった。
mixiはお喋りする場で相手との意思疎通をする大事なものだが、ブログとなるとその定義はなかなか難しい。
コメントの書き合いはほとんど皆無。だからどんな人がどう見ていただいて、どう思ってくださっているかは察することができない。
でも6万個の目がじっと見つめてくれていることは、UPしているものにとってとても励みともなる。その目にも興味津々。

こんなこともあった。
東京の個展においでくださったお客さんが、ボクの行動を一部始終知っていたことにすごく驚いたことがある。
「あそこの餃子美味しかったですか」なんてだ(笑い)。
考えてみればブログにそんなことを書いてあったなぁ。それを読んでくださり、わざわざ遠いところから訪ねてきてくださったんだと思うと嬉しくなってくる。感謝。

ブログは一方的発信ではあるが、ボクにとっては見えない糸で結ばれた生命線でもある。
サボリがちな日誌ではあるが、これからも薄っぺらな「心のスライス」を発信していければと思っている。今後ともよろしく。そしてありがとう。

まずは予告としまして、12月の作品展のご案内を(UP・DM見本)。
詳細は別途掲載させていただく。

『前田優光メルヘンの世界 小さな絵展(水彩画)』

H21.12月1日~15日まで。カフェ&ギャラリーガレ(仙台市内)にて。

新著書◇ 『愉しくなくちゃ 絵ではない』絶賛発売中。
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フォト

著書発売のお知らせ

  • 河北新報出版センターから『愉しくなくちゃ絵ではない』が発売されました。  ゆるかわの小鳥さん夫婦がヨーロッパの街をご案内します。 癒される一冊です。 著者/前田優光。

メルヘンの世界

  • 踊り(ハンガリー・国会議事堂)060925掲載。
    ブログに使用した「挿絵」一覧

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