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2010年1月24日 (日)

サヨナライツカ

毎日絵と執筆だけでは飽きてしまうので生活に変化を、と昨日は中山美穂さん出演「サヨナライツカ」を観てきた。
12年振りの映画出演。相変わらずの美しさにうっとり。
夫辻仁成(芥川賞作家)さんの原作だが、バンコクのエキゾツックな風景オリエンタルホテルのクラシックな空間の素晴らしさに魅了させられた。
エンディングでは中島美嘉さんの「ALWAYS」。これがまたこの映画を盛りあげているのだ。
公開記念初日プレゼントでいただいたクリーンリネンが、我が家で余韻の灯をまったりと放って(写真)いる。
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2010年1月18日 (月)

新聞連載スタート

本日(18日)河北新報夕刊にて「鉄馬とパレット 気ままに東北 写生旅」の連載が始まった。
自分が考えていた以上の紙面を割いていただき(A4サイズ大)、我ながら恐縮している。
同じくいまこの新聞にて宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が連載中で、恐れ多くて今日からは花巻方面に足を向けて眠れない。

ここで皆様にお詫びしなければならない。
このブログ等でご覧いただけるものと思っていたが、著作権及び諸事情で残念ながらアップできないというご連絡があった。付け加えさせていただければ、新聞社内ではご好評というお褒めの言葉をいただき胸をなでおろしている。
これも皆様のご支援の賜物と感謝申し上げる。

絵は「喜びの絵(ハンガリー国会議事堂)」

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2010年1月17日 (日)

神戸新聞

15年前の今朝5時46分、阪神大震災が発生した。犠牲者6434人。信じられないその朝の情景をテレビで見たときのショックはいまでも覚えている。
昨夜フジテレビ系で「神戸新聞の7日間」という番組が放映された。地元神戸新聞社そのものが大打撃を受け本社が崩壊する。コンピューター、輪転機すべてを失う。
しかし編集長の「新聞に課せられた使命。必ず発行する」その一声が社員を奮い立たせる。そんな奮闘物語だ。
手を差し伸べてくれたのが京都新聞、その協力にてどうにか当日の夕刊を発行することが出来たのである。待っていたのは情報に飢え貪るように目を通す神戸市民。
身内を亡くしながらも仕事に従事する記者の姿、感動せずにはいられなかった。

アメリカでは大手の新聞社が倒産している。経営システムが異なっていることもあって日本はまだ安泰ではあるが、購読部数は確実に減っている。その危機感は隠せない。
ただ昨夜の番組を見て、刷り上がった温もりある新聞を手にしたときの市民の安堵感、そして心の支えとなったことには改めて紙媒体のありようを考えさせられた。
うらをとり現場に立ち取材しての情報は、ネットとはまた違った大きな意義がある。

明日からその新聞でボクの連載が始まる。
嬉しさより新聞の意義を考えると、責任の重大さをひしひしと考えさせられた番組でもあった。
ここで多くの犠牲者に哀悼の意を表する。

写真は2007年に訪ねた神戸。震災の爪痕を残している神戸港。高層ビルからの神戸。賑わう中華街。
港にいかなければほんとうにこの街が地震で、というほど街は見事に復興を遂げていた。
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2010年1月14日 (木)

どんと祭

今日(14日)は旧暦の正月に当たる小正月。
仙台はこの冬一番の冷え込みとなったが、夜9時になって伝統行事である「どんと際」に行ってきた。
県内最大の裸祭りで賑わいを見せる大崎八幡神社は有名だが、我が家は車で5分程の賀茂神社へ。
しめ縄、破魔矢などの正月飾りを燃やし家族全員の無病息災をお願いしてきた。
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2010年1月 8日 (金)

人気のツイッター開設

ミニブログ「ツイッター」が爆発的な人気だ。
オバマ大統領そして我が国鳩山首相も利用していることもあって一層拍車をかけいる。
これはミクシイと違って書き込み字数枠が少なく、より多くの人とのコミュニケーションがとれる。またどこを覗いても足跡を残すことがないので気楽に楽しむことができる。
以前から気になっていたこの「ツイッター」。今朝の新聞もこれについて特集がくまれていた。そんな誘惑もあってかつい開設してしまった。
ユーザー名はミクシイと同じく「絵描き屋ポン」。顔であるロゴの絵は「少女と犬」にした(掲載絵)。
Twitter(ツイッター)、意味はつぶやき。
開設したばかりで全容がまだ見えずに入るが、徐々につぶやきを増やし新しい世界を楽しんでみたく思っている。

公式HPは http://twinavi.jp/

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2010年1月 4日 (月)

描初めと読書

謹賀新年

正月気分もまだ抜けぬまま、社会の大方は今日から仕事始め。
ボクのような生業などにはそう特別の日などという区切りはないが、世の中が動き出すと否が応でもそれにならって体が動き出すから不思議である。

大晦日前から描いていた絵に、今日は少し手を加え今年最初の絵を完成させた。
プラハ郊外のハイウェーからみた景色である。
冬至が過ぎても東北はこれからが冬本番。雪国では雪と寒さという大きな峠を乗り越えなければならない。
ただだれしもがその凍てついた氷の先に、薄紅色の雪洞(ぼんぼり)を夢見ているはずだ。そしてその向こうの春を待ちわびている。そんな思いで描いた絵だ。

筆を休めていた正月は、雑用から少し身を隠し読書にふけてみた。
昨日読み終えた本は久世光彦の『雛の家(中央文庫)』。久世氏の本を手にしたのは初めて。
いま日本で一番美しい文章を書く作家は彼しかいない、なんていうコピーにつられ注文したのだが、評判とあって入手するまで半月程もかかった。
噂通りの卓越した文体で、400ページ程の世界へぐいぐいと引き込まれていってしまった。
「本ってほんとうにすごいですね」と改めて感じさせた文庫本でもある。

ボクの今年のテーマは「絵と旅と本」。ってなことを考えている。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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  • 河北新報出版センターから『愉しくなくちゃ絵ではない』が発売されました。  ゆるかわの小鳥さん夫婦がヨーロッパの街をご案内します。 癒される一冊です。 著者/前田優光。

メルヘンの世界

  • 踊り(ハンガリー・国会議事堂)060925掲載。
    ブログに使用した「挿絵」一覧

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