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2012年8月30日 (木)

オリンピック記念品

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パラリンピックが29日開幕した。
このロンドン大会は1948年ロンドン五輪の開会式当日に、郊外で開いた車いす患者のアーチェリー大会がこの起源といわれ、今回発祥の地に初めて戻る大会となる。
14回目の今大会は過去最多の166か国、4200人が参加する。
この大会がくるたび、私は1984年第3回のインスブルック(冬期)大会に、コーチ(競技スキー)として参加したことが思い出される。
まだビデオが普及していない時代、報道陣が映画用16㍉カメラに暗幕をかけフイルムを取り替えている光景を見かけたものだ。
参加者全員(コーチも含め)、参加記念としてオーストリア国からスワロフスキーの大きな30何面体の水晶!玉(写真)を頂いた。
ガラス玉の中に開催時等の詳細が五輪マークとともに刻字されている。

2012年8月25日 (土)

愛ちゃんの思い出

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いつも通っていながら、改めて見入ることもなかった建物にふと目がとまった。
この建物だ(写真)。
私が映像関係の会社を立ち上げ、すぐ舞い込んできた仕事がここでの撮影だ。
幼稚園時代、天才卓球少女と騒がれ出したころの「福原愛」ちゃんの練習場である。
撮影は幼稚園から帰ってくる様子と練習風景。
目がクリクリとし、なんとも愛くるしい。口元からは「こんちにわ」という挨拶が返ってきた。
着替えをすますとすぐ昼食。この間、愛ちゃんの家で待たせていただいた。
食事を終えるとまもなくして、愛くるしい愛ちゃんから闘志を燃やす天才少女へと変貌するのだ。
お母さんの指導は子供だからといって容赦はない。
もう嫌だと泣き出す場面も。澄んだ大きな瞳から涙がぽろぽろ流れ落ちる。
後日,この様子は某テレビ局から全国にOAされた。
凱旋パレードでは、50万人の観衆が詰めかけた。大きな拍手と祝福のエールに包まれ、もうそこには泣き虫愛ちゃんの顔はなく一人の美しい乙女の姿となって映し出されていた。

パレードの様子は「産経ニュースWEST」より
 


2012年8月19日 (日)

個展(東京銀座)のお知らせ

1210dmburogu


「秋は名のみの蝉しぐれ」ではあるが、確実に季節は次から次へと巡ってくる。
暑いからといってぼぉとしてはいられない。
今年は特に。7月から腱鞘炎で悩まされ、何をするのにも時間が倍もかかっている。
そんなことだから、お盆前に外注していた10月の個展の案内状も例年にない早さで今日あがってきた。
昨年の震災を風化させてはならないと、今回は「復興 絵は希望の光」がタイトル名。
復興に「復光」という光をあて、なんらかのお役にたてればと願いを込め。

詳細(日時、会場地図等)はホームページ「今年度個展のご案内」をご覧ください。

2012年8月16日 (木)

残暑お見舞い申し上げます

Sinnbunnkeisai

山形新聞のコラム「談話室」に、オリンピック金メダリスト(ボクシング)の村田諒太さんの言葉が紹介されていた。胸にずしりとくる。「金メダルが僕の価値じゃない。これからの人生が僕の価値。恥じないように生きていくだけ」。節目や到達は成長の証。しかしゴールではない。そんなことを若い彼から改めて学んだ。
お盆の真っ最中、先日に続いて安野光雅先生と再度同日同新聞に掲載していただいた。これは私にとって最大の喜びであって昔からの夢でもあった。しかし村田選手の言葉を借りれば、これはやはりゴールではない。これからの人生が価値になる。恥じないようこれからもコツコツとやることが大事と言う戒めでもある。

2012年8月 3日 (金)

緑がいい

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仕事の合間、新聞の切り抜きを整理している。その手が突然とまった。
編集手帳に子供の書いた詩が紹介されていたのだ。
「学校までの地図かくと/色えんぴつの緑だけがへる/他の色もぬりたいよ」。
子供のころの自分が重なった。やはり緑、青が格段に減るのがはやかった。それだけ使用頻度が多かったのだろう。
でも考えてみると緑や青は「平和」の象徴の色でもあるのだ。
日本の国土は世界に類を見ない程、多くの緑(森林等)で覆われている。フィンランド(72%)の一位に続き日本(67%)は第二位。金メダルだ。
その緑が昨年の震災で多くを失った。また森林等の手入れが行き届かず、森が悲鳴を挙げている。
これからも子供達には沢山の緑と青を使った絵を描いて欲しいと願う。私も緑が大好き。あえて緑映えるドイツの風景(ちなみにドイツは29%しかない)をアップ。

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