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2014年7月31日 (木)

今日の朝撮り・「夏は戦いなのだ」。

Img_6951                                                                                                                                          

仕事に集中したく、ここ暫く飲みにはでていなかった。今日は個展開催前の友の激励会があるというので、久しぶりに賑やかな場所へ顔を出す。ライオンが待ち構えている百貨店屋上で10人ほどのおかま、いや仲間と集うことになっている。
みなに逢うのは愉しみだが、一つ気になることがある。虫に弱い私はその予防をどうしようか悩む。一層のことバイクの革ジャンにフルフェースのヘルメットでも被っていこうかと思っがこれでは熱射病で飲む前に倒れてしまう。
そこで用意したのが、お肌サラサラパウダーイン・サラテクト(虫刺され予防ティシュ)。それにムヒアルファ(虫さされ薬)、さらに汗も対策としてメンソレータムADソフト(あせもの治療薬)だ。
実はこれ、私の夏の必需品である。家にはいろんな蚊取り線香がいくつもある。車にも常備しているとう徹底ぶり。先日テレビで蚊に刺さされやすい人と刺されにくい人の実験をしていた。あの受験をしている面々はどのぐらいのギャラで実験に望んだだろうかということばかり考えてみていた。
私だったら10万円のアルバイト料でもやらないだろうな。最悪なのはアルコールの臭う人と体温が高い人が刺されやすいという。
騒ぎすぎて熱くなるのはやめよう。酒も極力避けよう。そう思いつつも乾杯の発生とともに、ボルテージは最高潮へ。誰かとめてくれぇー。駄目だこりゃ、隣に山ちゃんいる。
絵・飲みに行く前に一丁あがりぃー。新作・バンベルク裏通り(ドイツ)。

2014年7月28日 (月)

今日の朝撮り・「グーチョキパー」。

Img_2108                                                                                                                                        

外反母趾がひどい。
知人に昔ゲイやってたの、とからかわれる。「ハイヒール履いていたわけじゃないわよ」とついそんな言葉でかわしたほうがいいのだろうかと苦笑する。
都はるみの曲にゲイを歌った歌がある。「ゲイのためら女房も泣かす。それがどうした文句があるか……」なんて。どちらにしても泣けてくる話しである。
私の外反母趾はスキー靴とリーガルの革靴が犯人。リーガル天才なんてまったくの嘘(笑。分かった人は座布団)。
先日写真のクロックスを見かけた。指5本に独立していて指おのおのに仕事を与えるという品物である。以前病院にかかったとき、親指と人差し指がくっつかないようにと矯正する消しゴムのようなものをはめられた。
また治療として足の指でじゃんけんをする練習をさせられた。グーチョキパーの練習である。その練習から考えれば理にかなった履物である。
一本一本の指に仕切りがあるため常にパーの状態。長時間履いているとしびれてくるが、もしかしてリハビリとしていいかも。たまにグーチョキをしたくなるだがグウの音も出ない。
暑いので今日は駄洒落の羅列で終わってしまった。さて、駄洒落何回出てきたでしょか? 
さあさあ仕事にもどろう。

2014年7月27日 (日)

今日の朝撮り・「一日一ミリ」。

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暑い日が続いている。ジョギングして汗がどっと。草むしりをして汗をどっと。新聞朗読、洗濯、風呂掃除(笑)朝の短時間を上手に使い、すべて分刻みに動きまわらないと今年の仕事に支障をきたす。なんて思いながら今日も休日変更で2千名に出すDMの住所印刷作業。すべて家内工業のため膨大な時間を要しやや閉口している。
ほかのPCでは秋の個展のDM制作、そしてもう一つのPCでは11月の資料、打合せ内容の打ち込みなど汗のごとく仕事が湧いてくる。でも好きなことやっているのだからこれもまた愉し。
講演会での鎌田實さんの話が背中を押してくれる。就業率の高い長野県は長寿県。心から健康な県という。就業といっても働くことだけではない。何かに夢中になっている人が多いということである。私の辞職願は死の直前。
さあ1日一ミリ今日を愉しく生きよう。

2014年7月24日 (木)

今日の朝撮り・「いたわりの心」。

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「今日学ばずして、明日ありと言ってはならない」佐藤一斎の本に出てくる一節である。
人間知ることが一番の喜びとも言っている。私の脳は歩留まりが悪く人一倍努力しないと働いてくれない。だからいつも「知の旅」と称し機会を見ては学びの場を求め彷徨っている。
昨日、医師でありながらいろんなことで大活躍されている鎌田實氏の講演会を聞いてきた。話のすべてが栄養、メモ用紙が足りなくなるほど感動した時間でもあった。
①「利を求めてはいけない」②「ものごとへの執着」③「ボランティア精神」私なりに要約するとこうだ。
①お金儲けばかり考えるな。②夢をもって取り組め。③人間は人の役に立つことをもって生まれてきた。すべて私が常日ごろ考え取り組んできていることを、明快にしてくれたことがなんとも心地よい。
人間二足走行をするようになったのは、空いた手で相手の人にプレゼント(他人へのいたわり)をするためとも言われている。絵は売るためというよりそれを観て頂いて、幸せな気持ちになっていただくという私の初心がオーバラップする。
ワレがワレがの精神を捨て、今日一日ぐらいは人の気持ちをいたわるような時間を過ごしてみたいものだ。
絵「トレドにて(スペイン)」。

2014年7月23日 (水)

今日の朝撮り・「たわいのないお話」。

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梅雨明けも北上中。東北も明日か明後日の予報。心が弾む。
昨日、はじめて冷房を入れる。前日の鬱陶しい雨も上がり、温度計もじわじわとあがっていくのがわかる。個展の最終チェックを終え、別注の依頼のあった絵三点を描き終え納品。
このシリーズ(アップ絵)は、手前味噌ながら人気商品。特に真ん中の「気になる木」は既に30点も納めただろうか。
同じ絵といいながらも、鳥の数や木の実の色が違ったりしていずれも世界にたった一枚の絵として喜んでいただいている。
拙著『愉しくなくちゃ 絵ではない』から飛び出した鳥たち。「気になる木」の鳥には色を入れていない。
「都会の色に 染まらいで帰って 染まらないで帰って」太田裕美の歌ではないが自分なりの心の色に染めて欲しと願って描いている。
盛夏、ビールのおつまみに焼き鳥にでもしたくなる人もいるだろうが、所詮絵に描いた餅、いや鳥。ごきげんよ。

2014年7月21日 (月)

今日の朝撮り・「恋も興ざめ」。

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今日の朝撮り・「恋も興ざめ」。
ずっと雨続きの毎日。体と心にカビが生えてきそう。
ストレス限界。そのガス抜きにとBMWの試乗会に行ってきた。自宅をでるときは雨であったが、晴れ男の私に天気も根負けしたのか向かう先々はすっかり雨があがりところどころ青空さえ顔を出していた。
BMWは図体が大きいうえデザインがイマイチとあってあまり好きになれずにいた。が今回の試乗会でスポーツタイプがでるというので出かけてみることにしたのだ。
到着時、展示されているほとんどのバイクが試乗に出かけ会場には1台だけしか残っていなかった。しかしそれが私のお目当てのバイクであることがわかり、恋人に会えたかのような嬉しさに胸が高鳴った。
スリムで真っ赤なボディーに跨る。私の体をすっぽりと包み込むかのようなフォルムに、もうすかっり舞い上がる。
国産車ばかりに拘り、将来もずっと変わらぬだろうと考えていた固い信念もここで一気に砕けていく自分にきずく。
「おふくろさんの味噌汁が食いたいな」と歌っていた千昌夫が、金髪を好きになったその気持ちがいまの自分だろうか。
ああこなければよかった。ああ逢わなければよかった。見なければいつもの平穏で静かな日々でいられたのに。
だが価格を聞いて、そんな淡い恋心も一気に興ざめ。愛車のGOLFがもう一台買えるとあっては目ばかりか顔まで青くなった。

2014年7月20日 (日)

今日の朝撮り・「個展のお知らせ」。

Img_6861_2                                                                                                                                          

今日の朝撮り・「個展のお知らせ」。
ごきげんよ。
隠れメールで、皆様方から今後の個展予定の問合せをいただいています。ここで再度告知申し上げます。
11月には前田優光のトーク&ワークショップが開催されます。
1 「愉しくなくちゃ 絵ではない」=中合福島(百貨店)
    平成26年8月7日〜12日。
2 「ヨーロッパ・日本 風景との出会い」=仙台ベストウェスタンホテル
    平成26年9月10日〜15日。
3 「愉しくなくちゃ 絵ではない」=ギャラリー・モナ(東京・麻布十番)
    平成26年10月7日〜13日。
4 「前田優光のメルヘンの世界」=コンシェルジェ(仙台一番町)
    平成26年11月2日〜30日。
    *前田優光のトーク&ワークショップ 11月8日&19日。
5 「愉しくなくちゃ 絵ではない」=藤崎百貨店(仙台)
    平成27年5月7日〜13日。
6 予定「愉しくなくちゃ 絵ではない」=大沼百貨店予(山形)
    平成27年9月。
7 予定「愉しくなくちゃ 絵ではない」=ギャラリー・モナ(東京・麻布十番)
    平成26年10月。
 
   以上となっております。よろしくお願いいたします。
追伸 8月、CDカレンダー平成27年版が発売となります。
   11月には某会社より童話カレンダー(20万部発行)。ご期待ください。

向日葵

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「誰のために咲いたの それはあなたのためよ♫」これはまさに私のために歌われたものではないかと若き頃思い込んでいた(笑)。
伊藤咲子の「ひまわり娘」の出だしである。
ゴッホのひまわり展が15日から宮城県美術館で始まった。先日作家の野村路子さんとお話をしていて、もう一度じっくり「ひまわり」を観たくなった。
安田東郷青児美術館で「ひまわり」の絵を買ったとき、それを野村さんがやや辛口の口調で新聞に取り上げた。それが縁で野村さんと安田東郷青児美術館との付き合いが始まり「テレジンと子どもたちの絵」全国展の開催が実現した経緯がある。そんなエピソードを耳にしていたので「ひまわり」には一入の思いがあった。
伊藤咲子の「誰のために」の誰が気になるところだが、ゴッホはまさにゴーガンのためであるといっても過言ではないような気がした。
絵・ゴッホが愛した、「アルル(フランス)」にて。

2014年7月15日 (火)

今日の朝撮り・「気になる記事」。

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「歌手の伍代夏子が画像の無断転載を謝罪し、当面、ブログを閉鎖する」という記事が載っていた。

謝罪文を転写すると「お恥ずかしい話、ワタクシは今の今までウェブ上にある画像は自由に使っていいものだと思っておりました。実際、思い道りの写真が撮れなかった時などは、書いた記事のイメージに合った写真をわざわざ探して載せていたのですが…それは、著作者の許可がなければ載せてはいけないことだったのですね。深く反省しております」と釈明した。ということです。

SNSが日常茶飯事、誰でも簡単にアップできる昨今、気を付けなければならない問題である。

私自身新聞連載をしていた際も、自分の記事でさえアップするにはその許可が必要であった。まして他のものは慎重をきして取り扱わなければならない。

映画館でコピーを喚起する例の映像を見たことがあるかと思う。黒いジャケット姿に白い手袋そして頭にはカメラ。著作権侵害をすると想像もつかぬ高額な罰金がかせられる。 私も著作権が発生する端くれで仕事をしている身、自分も含め気をつけなけれならい。

絵・踏切(ポーランドにて)。踏切も一旦停止し左右をみて進みましょう(笑)。

2014年7月12日 (土)

今日の朝撮り・「ごきげんよう」

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台風も過ぎ去り、青空が眩しい夏の天気が顔を出した。
10日は昨年からの祈願であった、作家の野村路子さんの講演会が昼夜2回開催し無事終了。沢山の方々との出会いと感動をいただき、企画者として嬉しい。
いまを最高そして明日は更に一歩進んだ自分に挑戦を、と考えている自分。大きなホールでの司会役をかってでたことも一つの挑戦でった。
寝不足のまま翌日は被災地石巻の訪問。
丁度震災から3年4ヶ月目となるその日(11日)、日和山にはテレビクルーやら被災観光客で賑わっていた。
我々は、バスで帰宅途焼死した幼稚園や黒鉛を上げて燃えた門脇小学をみて、渡波小学校校長を訪ねた。松浦校長はいつもこどもの視線で教育をしている人で、背広を脱ぎ捨てつなぎ姿でいつもいる。
震災前は400人いた生徒も現在約200人、今年の4月漸く再出発したばかり。
午後は津波で全開した牡鹿半島にある洞仙寺(伊達政宗ゆかり)の住職のもとへ。3年目で漸く動き出したと住まいの新築工事が行われていた。だがお寺の本堂はまだ10年はかかるだろうという。
震災のあの日、住職ご夫妻は所用で仙台に。そのため避難場所となっていた本堂は鍵がかけられていた。住民はそれを知り咄嗟のの判断でお寺の裏山に逃げた。それが運命をかえた。鍵がかかってなかったら、と考えると胸が詰まる。そんな濃厚な2日間があっというまに過ぎ去った。

写真、講演会風景。舞台上げてのサービス。焼け残った門脇小学校。住宅地は雑草で追われてしまった。寺からみる、海。ようやくホヤ牡蠣がとれだしたと動き出した漁場。

2014年7月 4日 (金)

今日の朝撮り・「饅頭のような絵」。

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新聞の切り抜きを整理していて、読売の編集手帳に目が止まった。
夏目漱石が俳句を饅頭にたとえたという話である。「饅頭の真価は美味にあり。その科学的成分のごときは饅頭を味わうものの問うを要せざるところなり」。
要は食べてうまければ十分というのである。こむずかしい理屈や解釈は無用、美味を堪能すればそれでいいということである。
これは絵に対する私の考えと同じで、賞などもいらなければ箔もいらない。郵政という大きな組織を抜け出し一人になったことに通じ、私の審査員は市井の人。観て頂いて楽しんでいただければそれで思いを果たせたことになる。
佐藤一斎のいう四悪徳「克伐怨欲」をさらりとかわし自分のほんとうの心を表現できる、そんな人になってみたいものである。
絵・ヴェネツィア・藤崎百貨店DM絵より(H24年)

2014年7月 3日 (木)

今日の朝撮り・「頭の痛い朝」。

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ドイツ・マイセンでの「奇遇」な出会いを2日前書いて思い出したことがある。
それに似た「千載一遇」という言葉だ。普段よく使う言葉でもあるが、本来は千年に一度の巡りあいという意味でもあるからそのチャンスが訪れたらラッキーとしか言いようがない。
その「千載」の「載」は数字の単位に使われている。「十百千万億兆京ジョ、ジョウ溝澗正載……」この後も続き計21単位ある。
以前スパコン「京(けい)」で「一番じゃなきゃダメなのか」といって話題を読んだ人がいる。その「京」の計算の早さはなんと兆の1万倍10の16乗、ゼロが16個つくほどの凄さである。ここで私はもう分からなくなってきた。更に奥にある「載」のゼロの数なんて計算もしたくもない。
そんなことを考えるのと、千載一遇のチャンスなんて天文学的数字で想像もつかないものである。思いつくのは「地下鉄の電車はどこから入れたの?  それを考えてると一晩中寝られないの」春日三球、照代の漫才しか私にはない。
絵・考えこむ衛兵(ロンドン)。

2014年7月 1日 (火)

今日の朝撮り・「見知らぬ街での出会い」。

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絵はマイセン(ドイツ)の街角である。ここで昼食をとったときのことである。
航空会社を辞め、各国を旅している老夫婦と席が一緒になった。海外に行くと、日本人という仲間意識が強くなるのか座った途端意気投合してしまった。
一人できているという私に興味をもったのか、よく話しかけてくる。このときほど世間、いや世界が狭いと思ったことはない。
私を知っているというではないか。
ただそれは、私の話の内容から私ではないかという推測ではあった。
実はドイツにいく少し前、東京から「週間・ダイヤモンド(全国版)」の記者が私を訪ねてきて取材をしてくださった。その記事が1ページに渡り掲載され、その雑誌を空港で買って読んでいたというのである。日本の人口1億2千万人もいる中でこんな偶然があるものかとその時ばかりは驚いてしまった。
それ以来、東京の個展では何度か顔を出してくださるようになった。

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フォト

著書発売のお知らせ

  • 河北新報出版センターから『愉しくなくちゃ絵ではない』が発売されました。  ゆるかわの小鳥さん夫婦がヨーロッパの街をご案内します。 癒される一冊です。 著者/前田優光。

メルヘンの世界

  • 踊り(ハンガリー・国会議事堂)060925掲載。
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