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2015年5月31日 (日)

今日の朝撮り 情報誌「仙台っこ」発売。

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「この絵を描いていて、ここ何処と聞かれても答えられない。ヨーロッパでの私の仕事場はバスの中となる。移動中皆が船を漕いでいるときに私は船を描いている。といっても獲物を狙う豹のように望遠レンズを付けた一眼レフで被写体を探しているのだ。
オランダにきてどこかへんと思ったのは山が見当たらない。高い丘のようなものも見つからない。むしろ平地より海のほうが高い位置にある国なのだ。起伏がないと絵にするのがとても描きにくく、この絵は創造の翼で描いた」。表紙を説明文から。
絵・題名「船の見える風景(オランダ)」。
仙台市内本屋さんに立ち寄ったさいは是非足を止め、表紙絵とエッセイをご覧いただければ嬉しい。

2015年5月29日 (金)

今日の夕撮り 「うふふ」。

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2ヶ月待ったバイクを受け取った。

当初6月頭の予定だったが、今日の誕生日にどんぴしゃり合わせてくれた。
待ちきれず自ら店頭へ急ぐ。一括現金払いにしたので郵便局を出てからというもの緊張のあまり身体がこわばる。バスと地下鉄の中でバックを両手で押さえ込みながら、鋭い視線で周囲を睨みつけまるで総理大臣のSPのよう。支払いを終えた時の安堵感たらなかった。
早速試運転。仙台郊外の爽や風に身を任せどこまでもと走る。1時間も乗っているとすっかり馴染み、すっかり一心同体。
前の車が白バイと見間違えたのか、スピードをゆるめたのがなんとも愉快。
追伸。早朝から沢山の方々に、誕生日のお祝いのコメントを頂きとても嬉しく存じます。この場を借り心より感謝申し上げます。どうぞこれからも末永くよろしくお願いい申し上げます。     ー27日付Facebookより転写ー

2015年5月25日 (月)

今日の朝撮り 「病気を治せなかった医師」。

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時間を見ては講演会に通っている。
昨日はあの「どくとるマンボウ航海記」で知られる北杜夫さんの長女斉藤由香さんの講演を聞いてきた。
北杜夫さんは、斎藤茂吉を父に兄に斎藤茂太を持つ。父、兄と医者でありそして文学者でもある。北杜夫さんも東北大の医学部を出て医者になったが父兄同様文学者としても名を博した。
北杜夫さんは躁うつ病を抱えながらの人生であったが、文学の中にユーモアと笑いという要素をとりいれエッセイ、小説は多くの人に親しまれている。
そのユーモアは家庭にあった。斎藤茂吉の妻輝子も奇想天外な人で、89歳で亡くなるまで南極など108ヶ国を旅していた人である。
斉藤由香さんが、お土産に持ってきたという北杜夫さんが生前作ったハガキ「いろいろに使える万能ハガキ」。すべての折、このハガキで用を済ますことができる。
精神科医でありながら自分の病気を治せなかった父、と笑う斉藤由香さん。ユーモアにとんだ人生、マイナスをプラスに捉える人生、そんな生涯を過ごしたいものである。

2015年5月22日 (金)

今日の朝撮り 「クラシック2」。

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昨日クラシックについて書いたことで思い出した。
東日本震災直後どうしても調べたいことがありポーランドのアウシュヴィッツを訪ねたことがある。
その途次シュパンの生家にも行く機会を得た。生家は庭園と木々に囲まれ、放たれた窓からはショパンのピアノの音がいまにでも聴こえてきそう。
中に入ると10畳間ほどの居間にショパンが以前愛用していたプレイエルのピアノがそのまま残されていた。
ショパンはパリで才能を開花させドラクロアなど多くの画家達との交流もあったという。ショパンのピアノのそばには芳名帳らしきものが置いてあった。絵描き屋として末席ま汚しているものとしも是非友達にになっていただければと、私のサインを記してきた。浦山純子さんの弾くショパンで、一層ショパンに対する思いが深くなっていくような気がしてきた。

2015年5月21日 (木)

今日の朝撮り 「クラシック」。

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30代のころクラシックが好きで、LPレコードで全巻そしてCD100枚セットを購入した。給料の3ヶ月分ぐらい以上の金額になったかと思う。
新聞や雑誌の連載で原稿を書くようになってからは少し音楽から遠ざかってしまった。そんなある日やん・じ仲間の山ちゃんから誘われピアニストの浦山純子さんの演奏会を聴く機会を得た。
ダイナミックな演奏のなかにどこか懐かしいく優しさを含む演奏振りに心揺さぶられた。
その浦山さんから先般3枚のCDが送られてきた。ショパンは勿論、私がライフワークとしている松尾芭蕉のCDも含まれ感動。
仙台の個展が終わり日々注文の品を描き上げている毎日だが、浦山純子さんのピアノ演奏に励まされている。
音楽と絵は人との出会いをつくる特効薬でもある。
「今度コラボご一緒しましょう」、というお誘いがいつもと違う色彩になって絵の中に現れていくよう。

2015年5月18日 (月)

今日の朝撮り 「静と動」。

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中合福島百貨店の絵の選定を終えこれから額縁の準備。
これがまた一苦労である。が心からそうとも思っていない。額装を終え整然とした姿は、クリーニングから戻ってきた幾つかのYシャツ同様、次の出番を待つ厳粛な雰囲気に生まれ変わるからだ。そんな瞬間がなんともいい。心がすべてクリアにされた気分になる。
とは言ってもどこか気持ちの底で次の仕事への緊張感が居座っている。そのもっと心の奥には9月から始まる新しい雑誌の連載のことが頭をもたげ目を輝かせこちらを見つめている。

2015年5月13日 (水)

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本日無事藤崎百貨店での「愉しくなくちゃ絵ではない 前田優光水彩画展 」を無事終えることができました。
SNSの皆様方からの声援有り難うございました。
また東京からおいでくださったOさんTさんそして隣県からおいでくださった方々、この場をかりお礼を申し上げます。
明日からはご注文のあった絵の制作、そして6月上旬から始まる中合福島店の準備にとりかからなければなりません。不定期「朝撮り」になってしまいますがこれからも皆様方のご声援よろしくお願い致します。とり急ぎ御礼まで。

2015年5月 9日 (土)

今日の朝撮り特別編 「静けさ」。

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仙台市藤崎(百貨店)美術ギャラリー朝礼前の前の、静かなひととき。
では今日も元気に出勤してまいります。

2015年5月 7日 (木)

今日の朝撮り特別編 「個展開始」。

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6Fエスカレーターを下りたところに、ギャリーの案内が設置されました。
仙台市藤崎(百貨店)でいよいよ今日から始まります。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

2015年5月 3日 (日)

今日の朝撮り 「レンタル孫」

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子供が好き。子供の日が近づくと子供と一緒遊びたくなる。
でも孫がいない。だったらその辺にいる子供を連れどこかへ行ってみようと出かけたのが、仙台市郊外にある「国立みちのく杜の湖畔公園」。
レンタルの孫は姪の長女4歳。チューリップ組。公園のチューリップはそろそろ終わりかけていたが、チューリップ組のリカちゃんはこれから大きな花を咲かそうとする大事な時期。
当日早朝の文化講演会で登山家でもある医師の今井通子さんの話を聞いた。人間成長で大事なのが自然の中で遊ぶこと。それぞれ持って生まれた五感を磨くことが大事という。リカちゃんのパパも医者だが、インドア派。では、とポンジーが実験だぁと連れだしたのだ。
どの子の顔もそうだが、自然の中に放たれた子供たちはまるで天使のように輝いている。精米をしているようにピカピカ磨かれていくのがわかる。
子供の絵を研究している鳥居照美さんが言っていた。人間形成で欠けてならないことは「水遊び。泥遊び。そしてお絵描き」。
レンタル孫を見て、にんまり。

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