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2017年1月31日 (火)

今日の朝撮り 「ノアの箱舟」

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作品が届いた。

陶芸家の鈴木俊明さんが、私のために創ってくれたのだ。1年前に、ペン皿をお願いしていたものである。

忘れていたものと思っていたが、1年かけ構想を練っていたのだ。手にすると驚いた。私の作品「カーニバル(ヴェネチア)」に出てくるゴンドラをイメージしそれを形にしてくれたのである。

予想もしていなかったので、「おぬしやるな」とつい呟いてしまった。私の心をグッと掴む趣向は師とする大江文彦さん譲り。

じっと眺めていると今にでも空に飛んでいきそうな気がする。ペン皿としてはもったいない。部屋のインテリアにすることにした。

窓から差し込む太陽の向きによって、時折黄金色に輝く。まるで「ノアの箱舟」が現れたかのよな厳かな雰囲気に包まれるである。

今日の朝撮り 「ラーメンとロールキャベツ」

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今日「タウン情報の日」と知った。
タウン情報全国ネットワークが制定されたのは、 1973(昭和48)年、日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行されたのだそうである。

さて、昨日発売された、大人の情報誌『りらく』表紙は大好きなラーメン。
山形は不思議に蕎麦屋さんでラーメンが食べられる。椎名誠さんのエッセイにも山形のラーメンが登場するが、昔懐かしの支那そば風のものも多い。私は墓参りに行けばラーメンと相場が決まっている。
それとは真逆だが、私の2月号の連載エッセイはおふくろの味「ロールキャベツ」。
バルト三国で食べたロールキャベツは果たしてどんな味だったのだろうか。

大人の情報誌『りらく』http://www.riraku-sendai.co.jp
書店、コンビニ、スーパー、WEB、毎月28日発売。一部500円。

2017年1月28日 (土)

今日の朝撮り 「ゼロを踏み台に」

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相田みつをに「道」という言葉がある。

「歩くから 道になる 歩かなければ草が生える」

これは自分の作家活動について書いたものである。要約すると、人に頼るのはもう卒業しなさいととtいう自分への戒めの言葉でもあった。

人に媚を売って会場を埋め尽くす(作品を売る)るのはもうやめにして、何もないところから始めるのがプロという、相田みつをの定義でもあった。

昨日タピオ大学でトークをさせていただいた。個人的には誰にも声をかけずに、ステージに立った。会場に行くまではどんな状況かわからない。

お客様がゼロの時もあったと聞く。私も事務局の人だけかと覚悟はしていった。が、思いの外小雨の中わざわざ足を運んでくださった方がたくさんいた。

個展(作品展)は作者が会場にいなくとも成り立つ。しかし本人がいなければ成り立たない仕事もある。その人をわざわざ訪ねてきてくださるその心は何にも勝る喜びである。それに感謝、感謝。

恥もかき汗もかく、そんな仕事もっともっとこれからやれればいいなと思えたひとときの時間でもあった。

きてくださった皆さん、そして事務局のFMいずみさんにも御礼。

2017年1月23日 (月)

今日の朝撮り 「ああ、マイクテストマイクテスト」.

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新春歌会始めならぬ新春話始めが今週始まる。

昨年暮れは1時間30分お話をさせていただいたが、今回は1時間。

30分の短縮。原稿のバランスが取れずあたふたしているが、夕餉のひと時泉アウトレット(仙台市)にお足をいただければ嬉しい。

会場となる泉アイトレットの今日の天気は絵のようにしんしんと雪が降っている。こんな日はヨーロピアン調の敷地内でコーヒーを飲みながら読書いい。

2017年1月19日 (木)

今日の朝撮り 「目には目を」。

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最近、目の手術をした。

医師が目玉を覗き込みながら「うむー穴が空いてるな」という。その穴から脳味噌が見えてるかのような物言いだ。

ここ一ヶ月ほど虫を飼っているような違和感があった。飛蚊症だろうと構えてはいたが、どうも気になり眼科に行くと思いもよらぬ網膜剥離という診断を下された。

善は急げだ。診察の翌日には手術を決行。

麻酔をしたあと、おでこと顎を診察台にぎしっと押し付けられ顕微鏡みたいなものを覗きながら手術を受けるのだ。医師が発射ボタンを押すとオーロラみたいな緑の光線(レーザー)が私の目玉を攻撃してくる。医師は発車ボタンを握り、私は手に汗を握る。

これでもかこれでもかと光線は攻めてくる。はたから見るとまるで最新のゲームに興じているようなものだ。

戦闘時間(治療)は約8分。短い治療時間にもかかわらず、終えると体はジョキングを終えたかのような消耗を覚えた。

現地にオーロラを見に行ったつもりになれば安いものだが、そのゲーム代なんと1分間2万円相当(自己負担3割)。

しばらく好きなジョギングは禁止令。この際その時間を読書にあてようかと書店に飛び込み、読みやすい本を漁ってくる。本の虫なら手術の痕跡を食いちぎったりはしないだろう。

まずは目には目(活字)をと厳冬の候しばし蟄居を愉しむことにした。

2017年1月16日 (月)

今日の朝撮り 「7円のはがき」。

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年賀はがき・切手の当選番号が決まった。

現金10万円をいただこうと思ったが、今年も叶わず。皆さんから今年も沢山年賀をいただいたのだが、当たったのは下二桁のたった1枚だけ。

仕事柄、はがきを年間2000枚以上は購入はしているのだが、この種の恩恵はまったく縁がない。せめてポイントぐらいつけて、とお上に言っているがそれも叶わない。

今年6月には郵便料金が値上がりするとか。もう買わないぞ、と言いたのだが古巣の0B上司が睨みをきかせておられる以上そんなことも。

永六輔、遠藤泰子の「7円の歌 誰かとどこかで」が懐かしい。ちなみに7円のはがきが出されていた時期は昭和41(1966)年から1947年まで。

そんな時代もあったか、と若き日を思い出された方もおられるのでは。

2017年1月15日 (日)

今日の朝撮り 「ご神火」。

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元旦、小正月(14日)のお参りはここ10年ほど大崎八幡神社と決め込んでいる。 ここは300年も続いている伝統行事「どんと祭」で有名。 昨夜はこの冬一番の冷え込み。その厳冬の中115団体3000人が裸参りをした。 正月飾りをご神火に投げ込み祈りを捧げる一般の参拝者も続々駆けつけ、足の踏み場もないほどの賑わいであった。 裸参りに来た団体は大きなご神火の輪を一周するのだが大渋滞。順番を待つ間だ、歯をならしながらガタガタ震えていたのが印象的。 これが済むと、さあ今年も頑張るぞと心がご神火のごとくメラメラ燃えるから不思議。 また平穏な一年でありますように、みなさんにもご神火のお裾分け。

2017年1月12日 (木)

今日の朝撮り 「寒締め」。

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久しぶりの積雪。と言っても5㎝もない。

今冬の仙台は暖冬気味でほとんど降っていない。1月に入ってもバイク乗れるかも、という日が何日かあった。

雪のな季節もいいが、いっときでもいいから寒い冬を越えないとどこか体がなまるようですっきりしない。

冬のネギや大根がいつもより甘いと感ずることがある。出荷前に寒風にさらすのだ。「寒締め」と言うらしい。寒さに触れると野菜が低音から身を守ろうと自ら糖分を出すのだそうだ。

「艱難辛苦玉を磨く(かんなんしんく)」という言葉もある。だったら閉じこもってないで冷え込んだ雪原に出かけ、散歩するのも何かいいことが。

2017年1月 4日 (水)

今日の朝撮り 「誓い」。

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今日は仕事始め。

静まり返っていた社会が、鶏の鳴き声とともに動き出した。そんな様子が朝のニュースから伝わってきた。

と言っても当方は自由人。納期と〆切さえ守って入れば気楽なものである。

昨夕もそうだ、急に何かひらめてきたので慌てて筆をとり下絵を描きなぐった。ここ一ヶ月間ほどこのことばかり考えていた構想が浮かび上がったのだ。この先どうなるかまだ読めないが、それでもきっかけが形となって出てきたのは嬉しくもあり少なからず気持ちが楽になった。

そんなことで、社会でいう節目節目の行事は私にとってあまり関係のないことだ。

今年もいっぱいやりたいことがある。優先順位を決めのは大変だが、そのベースとなることだけは疎かにしまいと心に誓った。

それはいつもより早起きし、気になる本を読むことだ。どんなに長生きしようと誰にしも時間の限りがある。体験、経験したくても叶わぬものがほとんどだ。

それらを体験経験できるのが本だ。自分の知らない世界が無限に詰まっている、それを知ることによって心が豊かになっていく。それが新しい発想の源にもなる。

今年もamazonと書店にはお世話になりそう。

アップしたこの本はグリコ森永事件を書いた小説。

作家の塩田さんは元新聞記者。小説家になりたくて新聞記者になり取材のノウハウを学んだ。膨大な時間をかけ、綿密な取材を重ね完成させた。そんな彼の裏側を読み取ることによっても、自分を奮い立たせる著書でもある。

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