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2017年10月18日 (水)

今日の朝撮り「幸運の波」。

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東京の個展は、後半あいにくの雨にて終わってしまったが無事終了。

来ていただいたお客さんの中で、こんなことを仰ってくださった方がいた。

「晴れの日もあれば雨の日もある。いい時もあれば悪い時もある。もし雨が降っても、またお客さんの足が止まってもそれは運気の雨。悪い時は次の幸運が来るまでの溜めで、それがいつか大きな幸運の波となって必ず訪れる。だからどんなことがあっても継続することが大事ですよ」。

なんと素敵な贈り物の言葉に勇気をいただいた。もちろん来年もこの時期にと麻布十番に別れを告げ、翌日は本の打ち合わせとヨーロパ旅の準備を兼ね羽田空港へ立ち寄って来る。

車が北上するごとに雨は上がり青空が一面に広がっていた。途中のSAには「安全カエル」が出迎えてくれた。

声援を送っくださった皆様方に、この場をかり御礼申し上げます。

2017年10月16日 (月)

今日の朝撮り「惜別」。

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早いもので、麻布十番の個展も今日で終わる。

一週間という短い滞在を満喫しようと、個展会場には早めに向かう。

その途中カフェによって、ぼーっと街並みや人の流れを眺めてるのが好き。それが何より至福の時間。

街の中心部には小さな公園がある。そこにはきみちゃん建っている。赤い靴のモデル像だ。

今朝のきみちゃん像の目が、どこか潤んでいるかのようにも見えた。別れを惜しんでくれているかのよう。

来年またくるからね、といって頭を撫で別れを惜しんだ。

写真・麻布十番街ときみちゃん像。

2017年10月15日 (日)

今日の朝撮り「おもてなしの心」

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車での東京はよくあることだが、この場所に立ち寄ったのは初めてだ。

この場所とは東北高速道路上り線にある羽生江戸村である。

車を降りると、時代は一気に江戸へとタイムスリップ。屋号の書いた大きな看板や瓦屋根の家々が駐車場に面し建っている。

この羽生PA付近には、江戸時代栗林関所があり江戸への入り口として厳しく取り締まった場所でもある。

再現された江戸村のコンセプトは、江戸時代文化のお互いが心地よく生きて行くための思いやりの文化を体験してもらおうと造られた。

私たちが忘れかけているそんなを大事なもの、機会があったら是非探しに立ち寄ってみれば。

今日もおもてなしの心で、個展頑張ろう。

2017年10月14日 (土)

今日の朝撮り「祝杯」

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東京での宿はいつもここと決めている。庭園内に駐車場があって(無料。バイクもOK)宿の周辺は竹林や緑の木々で覆われている。ロービーにはグランドピアノが置いてあってゆったりとくつろげる。

画廊はここから歩いて8分。

昨日は思いもかけない出版社の方が見え、いろいろお話をさせていただいた。またウクライナからきたオルガちゃんが明るい話題を持って駆けつけてきてくれた。7月に結婚され新婚ほやほやの顔が宝石のように輝いていた。

そのオルガちゃんご夫妻を囲んで夜は都市学博士のMさん、通訳そしてクラシックコンサートの企画をされているAさんら6人で、夜が長くなった麻布十番の居酒屋で祝杯をあげた。

写真・新婚ほやほやのオルガちゃんと画廊オーナー夫人。

2017年10月13日 (金)

今日の朝撮り「なんだ坂こんな坂」

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麻布十番付近は坂道が多い。

伊達家の名残として、仙台坂などもあって嬉しくなる。

昨日は初めての道をジョギング。そこにはこんな坂道があった。「なだれ坂」「寄席坂」。その名にはすべて意味があるである。

寄席坂ではこうだ。坂の途中に昔から福井亭という寄席があったというのである。

今日の東京は小雨模様。

雨降って地固まるではないが、今日は「真坂」が起こりそうな気がしてならない。

2017年10月12日 (木)

今日の朝撮り「濃いすぎる初日」

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写真は会場の風景。ここはマンションの1Fにあって、角地にある大き目のショーウィンドウからは中がすっかり透けて見える。

立地条件が良いこともあって、開催前の前日から何人かの方が興味本位にのぞいてくださっては、購入していった方もいる。

初日の昨日も開店前の準備をしていると、すでに駆けつけてくれたお客さんがおられ、その対応で掃除もできずにスタートを切ってしまった。

夕方は前触れもなく、『15000人のアンネフランク』の著者野村路子先生がお友達を連れ訪ねてきてくださった。お友達の一人は国連でスピーチされたHさんである。

初日の祝杯をということで、会場を早々に閉め野村路子先生と一献をかたむける。なんとも濃い初日の幕開けとなった。

今日の朝撮り「アザブジュバン」

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おはようございます。

昨日は皆様方から沢山の声援を送って頂きながら、コメントお返しできず失礼いたしました。

久しぶりの麻布十番、いつもの顔でまっててくれた。

日課のジョギングもいつもの時間。だだ場所を変えての東京タワー近辺をうろついた。真夏を思わせる真っ青な空を突き刺すようにそびえるタワー。仙台は小雨と聞くが、こちらはご覧の青空、気温も29度近く上がる予報。

街は選挙ムード真っ盛りで私の交差点には小池百合子の顔で埋め尽くされている。

さあ、負けずに私も。

写真・昨日渡ったレインボーブリッジと今朝の東京。

2017年10月10日 (火)

今日の朝撮り「公示日、人事異動」

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今日は第48回衆院選の公示日。

この日私は早々のお江戸勤務を命じられ、10日早朝仙台を発つ。

勤務先は麻布十番所管画廊「ギャラリーモナ」。異動期間、11日(水)~17日(月)までとし「ヨーロッパの旅 あの街この村・前田優光水彩画展芸術推進ビーマー駄洒落局長として拝命。

ご挨拶回りのお土産を詰め込んで、いざ出陣。

と、こんな具合でお江戸生活をしばし楽しんできます。行ってきーます。

2017年10月 9日 (月)

今日の朝撮り「日曜日の日記」

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日曜日、東京行き(個展)を2日後に控えているため、最後のチェックとゆっくり身体を休める日にしていた。どこにもいかないぞと心に誓っていたのである。

しかし近所を走り抜けていくバイクのエンジン音と、澄明な秋空がその軟弱な意思をもろとも崩してしまった。

外に飛び出した頃は、バイク仲間はすでに各方面に散らばってしまったようなのでボッチツーリングにすることにした。

向かう先は仙台郊外にある薬莱山麓にあるGENJIRO(レストラン&カフェ)。以前バイク仲間に連れて行ってもらいすっかり気に入った場所。また仙台でカフェをやっている木村さんに勧められていたところでもある。

緑豊かな広大な土地に、積み木を置いたかのような建物のカフェ。店内の調度品がまたお洒落で「暮らしの手帖」の編集長だった花森安治の世界を彷彿させる。

どの一角を見ても胸がワクワクする。二階にもあげていただいた。屋根裏部屋だがここに至っても一つのアートとなっている。三階に上がる小さな階段から天井を見上げると、アムステルダムで見たアンネフランクの隠れ家部屋を思い出した。ふっとアンネフランクが出て来そうな気がした。

松島を経由し130キロの小さな小さな旅を楽しんだ。

2017年10月 7日 (土)

今日の朝撮り 「昨夜の出来事」。

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昨日の私の大きな話題は、夕方飛び込んできた「国際連合体・ICAN」のノーベル平和賞受賞ニュース。

この一報を聞いて、今夏核兵器禁止条約が採択された国連で演説した被爆者のサーロ節子さんの顔が浮かんだ。

だが新聞見出しにこんな記事も「日本政府は困惑 首相祝福談話ださす」。まだまだ世界の平和は遠いのか、と落ち込んでしまった。

そんな沈んだ心を奮い立たせたのが「ドキュメンタリー72時間・それでもバイクで走る理由」。NHK総合で製作した番組だ。よくぞNHKさん我が愛するバイクを取り上げてくれたものぞよと小躍りしてしまった。

バイクをツールとし市井の人たちの人間模様を取り上げた内容。75歳になってもバイクの魅力が忘れられず、新しいバイクを買うためアルバイトをしているシニア。シニアになってバイクが取り持つ男女。薄給の中からやりくりをしバイクに情熱を燃やす若者。

体むき出しで走る醍醐味も何ものにも変えがたいがバイクだが、そのほかに人と人を結ぶ大きな役割を担っている。まさにバイクは社会のセレンディピティ(思いがけない出会い、発見)。

NHKさんよくぞ取り上げてくれた。再放送10月14日。

2017年10月 4日 (水)

今日の朝撮り 「何故・何故」。

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11月の旅のために、少しおさらいをと読みだした本。 どれ読んでも人間が起こした悲惨な出来事ばかり。 頭の中では、何故・何故とばかり繰り返すばかり。 そんな何故に少し光を当ててくれたのが新刊中野信子著『ヒトは いじめをやめられない』。 読み進めて行くうち、世の中の組織、グルーブ、仲間の集団的組織の内部が透けてみえてきたような気がした。それは他の動物にはない人間だけの問題で、現生人類ホモ・サピエンスから始まっているというから面白い。 脳科学者の中野さんの脳が解明した今回の所説、長く生きて来た私にはどこか頷けるところがある。 負の遺産を巡る今回の旅、何故・何故という謎解きに中野流の角度からの見方もまた新しい発見ができそう。

2017年10月 3日 (火)

今日の朝撮り 「再発見の旅」。

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バイク仲間のバーベキューの誘惑にも負けず、日曜は仕事優先のロケに出た。

ライフワークの芭蕉を訪ねる旅と、百貨店展示用作品(福島)のランドスケープ探訪ショートトリップである。

ハーレー軍団の爆音を聴きながら、国見峠から眺めるロケーションは絶品。

次に向かった先は芭蕉と曾良が立ち寄った飯坂温泉。狭い路地を動き回って一汗かいたところで手打ち蕎麦柳家屋へ飛び込む。臼を置いた土間で靴を脱ぐと囲炉裏のある部屋へと通される。初めて入るお店だが山形の蕎麦とはまたちがった喉越し、品のよい蕎麦の味には疲れを忘れさせる。残ったつゆに少しのわさびと蕎麦湯入れ、フーフー言いながら飲み干す。ついまーゆと絶叫してしまった。

近くに昭和風のカフェがあるというので、食後はそこで至福の時を過ごす。昔の寂れた温泉街のイメージでしかなかった飯坂温泉であったが、化粧をし直したのか「いつまでも残しておきない日本の温泉風景」という趣のある温泉街に生まれ変わっていた。いつのまにか日が傾げかけた。再びバイクにまたがりサイドミラーを見ると、祭りの準備を終えた温泉街が遠くに映った。このままここに佇んでいたいような離れがたい情景にしばし見とれていた。

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