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2019年6月30日 (日)

今朝の朝撮り「人生100年」

明治以前の日本人の人生は50年と言われ、そんな時代が400年も続いた。今やなんと人生100年。

そんな兆しもあってのことか、今回の私の作品展では80歳以上の方多く見受けられた。

個展初日には、背か高く宝塚女優風の方が笑顔で話しかけてきた。仕事で京都からきたという漆デザイナーの方だ。背筋がピント伸び60代後半ぐらいかなと思っていた。ところが87歳と言われ驚いてしまった。

 

個展開催中、隣の会場で表千家によるお茶が振舞われた。その会場に花を添えられた方が私の会場に入ってきて色々お話をしてくださった。お茶も、お花も絵も煎じ詰めればたどり着くところは共通することが多くあって、大いに盛り上がった。

その女性の100歳というお年を聞いてこれまた驚いてしまった。

デザイナーNさんもお茶のN先生も、共通するものは常に人のためそして探究心を忘れない心が大事ということであった。

 

私も年齢を聞かれ、最敬礼される場面が何度かありそんな年になったのかと思いにふけった。遅くはない、探究心と人の心になにか温かいものを分けてやれる人間になろうと背中を押された個展でもあった。

 

写真・茶道家のN先生。生花も。

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今朝の朝撮り「御礼」

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バタバタしていてご挨拶が遅れました。

今年の皮切り、藤崎百貨店(仙台)での個展が無事終わりました。わざわざおいでくださった皆様方に心より御礼を申し上げます。

お陰様で帰りの車の荷物がすかすかとなり、その上7月下旬まで予約の絵を沢山ご注文頂きました。
感謝とともにありがたいお話しです。
終了翌日からは、隣県で開催の福島中合百貨店さんそして山形県の大沼百貨店さんの準備に追われています。
福島は、これから桃の美味しい季節となります。桃にあやかり年相応に熟した人間になります様、精進したく思っています。
引き続き皆様方のご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

2019年6月20日 (木)

今朝の朝撮り「花咲か爺さんの各地巡回展開始」

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本日から仙台藤崎さんを皮切りに作品展が始まる。

すでに54回目を迎える個展。ありがたいことである。

ただこの個展、販売促進はもちろん大事であるが、いまの時代いかに社会貢献できるかがアーティストの大きな役割でもある。

政治家になって日本を動かすことだけが社会貢献ではない。たった一人の心を豊かにしてあげることだって立派な貢献である。

「ここにきてよかったは。あなたのお話聞けてよかった」。生きる意義、何か考えるヒントを与えられたらそんな幸せなことはない。

 

お金を分散すれば少なくなってしまう。が、幸せは分散すればするほど多くの人に豊かさを広がていくことができる。

 

仙台、福島、山形、そして東京の皆様お会いできるの楽しみにしております。福島中合百貨店さんは7月4日からです。

 

2019年6月15日 (土)

今朝の朝撮り「現金袋拾う」

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仕事の途中ATMで記帳した。邪魔だったファイルを左の手元に置き、操作を終えファイルを取り上げようとすると何か一緒に手にとった。

やや厚めの銀行の封筒であった。機械と同じ色なのでよく見ないとそこに封筒があるとは気がつかずファイルを置いたのかもしれない。

やや厚めのお金が入っていた。迷わず窓口に届けると、行員の顔色が変わり少々お待ちくださいと言ってその上司と思われるものが慌ててやってきた。
お客様に書類を書いてもらわなければなりませんので、と言う。あー面倒なことになった、と思った。何を書くのかと尋ねると「置き忘れをしたお客様が気がつかれ来られても、請求行為はいたしません」という署名であった。
鼻から自分か見つけたんだから俺のものだと食いつき、なんらかの請求をする客と見られたのか。あまり気分の良いものではい。
その後4時間ぐらいして忘れたお客様が気が付き、取りにいらしました、と報告はあったがお客様のお礼の言葉は聞くことはなかった。
年金をおろしたお金だろう。そのままネコババされたとも限らない。それを考えると、地べたに額を付くほど感謝の気持ちになるのが普通だろうが、あまりにもあったさりとし狐につままれた時間を過ごしたような気がした。
良いことをしたと言う気持ちもあったのでその日宝くじを買った。拾った分の30万円ほど買えばよいのだろうが(笑)。
神様は私の行為を見てくださっているでしょうから、200円ぐらいはお恵みくださるだろう。
描いた猫、猫ババどころか福の神に見えた。

 

 

2019年6月 7日 (金)

今朝の朝撮り「脳の活性化」

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昨日までの暑さが、明け方の雨でぐっと抑えられとても気持ちの良い朝を迎えている。

庭の先から私を呼ぶ声が聞こえてきた。小雨にシャッキと屹立した花たちのようだ。

その花たちが「お母さんのお部屋にも飾ってあげたら」と言うのだ。

早速二種類の花をいただき、部屋に飾ってあげた。

認知症が少し進んでいる母(93歳)であるが、パッと明る顔になった。

なんと、その花の名前を一つ一つ言い当てたのである。

よくぞ星座のような長い横文字を、と私は驚いた。

脳を活性化させるのは昔のことを思い出させるのがいいという。庭いじりが好きだった母だから、咄嗟にその花を見て脳細胞が立ち上がったのだろう。

さて、みなさん白色と淡紅色の花のお名前、お分かりですか。

 

 

2019年6月 5日 (水)

今朝の朝撮り「空から絵本が‥‥‥‥」

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仙台から往復300キロほどあったが、どうしても訪ねたかった絵本屋さんがある。田村市(福島県)にある書店「石川屋」さんだ。

江戸末期創業から続く老舗で、いま石井修一さんが店主としてお店を引き継いでいる。

驚ろくのは1000冊以上の大量の絵本が、高さ5メートルほどの棚にずらりと並べられている。仰向けに寝そべると、天から絵本が降り注いでくるかのよう。

「活字や絵本文化を守りたい」とプロの本屋づくりに取り組んでいる石井さん、その熱い口調にはつい時間の経つのを忘れる。石川屋さんは人通りの静かな場所にあるが、新しいスタイルの本屋として注目され各地から多くのお客様が訪ねてきている。

じっとしていると高い木立の中に佇んでいるかのようで、時折爽やかな風がスーと通り抜けて行く気配すら感じられる。

私の絵本も仲間入りさせていただけるようだが、みなさんに可愛がっていただけるだろうかやや心配。
ワーズワースは「子どもは大人の父である」と言った。

子どもにはごまかしのきかない絵本。絵本はそんな子どもたちの声でもある。絵本に興味がない方でも、この異空間にいるだけでもウキウキしてくる書店「石川屋」さん。大手書店にはない魅力と、何かを教えてくれる。

 

石川屋さん:https://ishikawaya.shop/about/

 

 

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