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2019年8月31日 (土)

今朝の朝撮り「私の天変地異現象」

60回程近く開催している個展、ほとんど取材してくださっている新聞社にはいつも感謝している。

ただ全国紙になると、インフォメーションには載せて下さるものの取材となるとほとんど縁遠。

今回思いかけず読売新聞社さんが取材にきてくださった。電話が百貨店にあったときは担当者も驚かれた。

全国紙の取材は初めてかも、と目を丸くしていた。

8月も今日で終わりという日に掲載してくださった。なんとも嬉しい。読売さんには今回2回にも渡って掲載していただいた。

全国紙の記者さんがきてくださったり、いつも売れない大きめの絵が売れているという現象は異常気候続き同様何か変化が起きているのか。

 

 

 

 

2019年8月30日 (金)

今朝の朝撮り「食べることは幸福に」

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軽いジョギングの後の朝食は美味しい。そしてなぜか心が幸せになるのは私ばかりではなさそうが。

昨日、百貨店のレストランでランチの後ぶらりと入ってきたお客様がいる。美味しいものを食べとても幸せそうなお顔をされていた。お洒落なスーツ姿がとても清潔そうな紳士である。

突然プラハ城の絵の前で突然止まり、声をあげた。「私先日までこの風景が見える、この辺のホテルに泊まっていたんですよ」。

しばらく立ち止まりこれも縁と言ってその大きな絵と絵本3冊を買ってくれた。名刺をいただくと弁護士さんである。

私の個展はこのような偶然の出会いと縁で成り立っている。60回近く個展をすると仲間、知人への販売はもうほとんどなくなった。

安野光雅さんに言れたことがある。飛び込みのお客様を大事にしなさいと。少しづつそれが私の基本姿勢になってきたことが嬉しい。

さあ今日はどんな出合いが待っているか楽しみである。

 

 

2019年8月29日 (木)

今朝の朝撮り「二人揃って新聞掲載」

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2年振りの山形大沼百貨店での個展が昨日から始まった。

雨にも関わらず朝から途切れなくお客様が訪れてくれた。

山形新聞社さんや読売新聞社さんの取材を受け、あっという間に初日目終了。

夕刻には隣のビルで個展をされている柴田治(山形出身)ご夫妻が顔を出してくれ、故郷の話で盛り上がる。

新聞右欄は柴田治さん。柴田さんは1日まで。私は3日までとなっている。皆様のお越しお待ちいたしております。

 

 

2019年8月28日 (水)

今朝の朝撮り「絵仲間と山形でのシンクロ個展」

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今日28日から山形大沼百貨店で「愉しくなくちゃ 絵ではない・前田優光水彩画展」が始まる。

新しく着任した取締役の方が、私の絵を気に入ってくださり搬入時から訪ねて来られ20分ほどじっくりご覧になってくださった。嬉しい。

旅はホテルの朝食も楽しみ。山形は芋の子汁が名物。しばらくぶりでいただいた、本場で食べるのはやはり美味い。

朝食会場はまるでディナーショーでもするかのような大きなホール。個展開催の祝い事でもしてくれてるかのよう(笑)。

私の会場の隣のビル「山形県芸文美術館」では、絵の仲間の柴田治さんの個展が開催されている・9月1日まで。併せてご覧ください。

 

2019年8月26日 (月)

今朝の朝撮り「愉しくなくちゃ 絵ではない」

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山形大沼百貨店の準備を終え開催日を待つばかりだが、急に描きたくなった絵がある。

先週観てきたレオ・レオーニの絵のイメージがどうしても頭から離れない。

昨年の絵本出版を機に水彩ばかりではなくアクリルの楽しさを知った。透き通った美しい水彩の世界に対しアクリルはパリの鮮やかなファションを思わせる世界、どこか欣喜雀躍するものがある。もしかして女性が初めてマニュキュアをしたかのようなウキウキした気分かもしれない。

レオーネは観たものをそのまま表現するのではなく自分のフィルターを通し、どう創作していくかがアーティストの仕事と言っている。そしてアーティストは「世の中に貢献しなければならない」と。

貢献とは観る人に技術を自慢するのではなく、夢を観させてあげ喜んでもらえることが大事なのだと。そんな愉しい絵が描けたらと、個展ギリギリになって仕上げたのがこの小さな絵である。普段やらない仕掛けも駆使してみた。

タイトル・駄洒落大好きがこうじ「大海バナナ(おおうなばなな」。会場ににて是非ご覧ください。

 

 

2019年8月25日 (日)

今朝の朝撮り「情熱と感性が心をつかむ」

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先日の情熱大陸の中西進さんを観て好きになった。

国文学者で「令和」を命名したと目されている人である。この8月で90歳になられた。

偉ぶらず飄々とした姿、とにかく若い。いまだ毎日机に向かって仕事をしている姿は私の憧れでもある。

中西さんを知るにはエッセイ風の本が良いかと思い早速『しく平和に生きるために』を読んでみた。

雲の上の人でもあるがどうも波長が合う。徳川家康の話では「起きがらない小法師」に例え人間は完璧でない方がいいと言う。

私が大事にしている小法師も、立ち上がらない不良品である。自分もこれに励まされてきた。

『古今和歌集』の理性と知性に比べ『万葉集』は感性で書かれているという比較が面白い。人間の文明は感性からと言う。

私が常日頃から言っている『愉しくなくちゃ 絵ではない』に通じるものがある。これは先日観たレオ・レオーニの作品づくりの考えにも言える。

ざっくばらんに言えば上手い下手を飛び越えたところに価値観があり、感動をどう伝えるかである。

これからの時代は「令(うるわ)」しく情熱と感性の時代と読み取った。

 

2019年8月22日 (木)

今朝の朝撮り「自分探し」

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東京損保ジャパン美術館(東京新宿)で開催している「みんなの レオ・レオーニ展」に行く。

レオは私の憧れの作家。レオの考え生き方にはいつも憧れてしまう。

「芸術家は社会に貢献する責任がある」は私のアート活動の根源でもある。

そして「安全すぎる作品ばかり出品してしまった」というレオの反省にはついうなづいてしまう。

デザイナーから絵本作家になった彼は人生後半自分の生き方に疑問を持ち始めた。

「ぼくはきみのぶぶんひんかな」と自問自答し「こんな答えを見つける。

「ぼくはぼくなんだ」と。

何かに属していることは楽なんだけど、そこには争いが生じ自分のやりたい表現が拘束されてしまう。自分自身を独立させ昇華させれなければ未来はないと気づくのである。

アーティストはただ世間でいう上手いという作品ばかりを発表していくのではなく、いろんな世界を見て冒険しなければならないというのがレオの考えである。大きな刺激となった共に、また自分の考え方をも後押ししてもらったかのようで、霞みがかっていた頭の中が久々に透き通ったような気がした。

 

 

2019年8月14日 (水)

今朝の朝撮り「痛ててぇ!」

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腰痛発症し10日近くなる。

常日頃ジョギンやウォーキングをしてても、この腰痛は突然やってくる。

顔も容易に洗えない。手拭いも縛れないこともある。だからと言って寝てはいられない。スローな動きながら通常の生活をしている。

家族を連れ200キロ以上ある墓参り、予約のお絵描きそして母との買い物、食事の支度と容赦なく仕事が待っている。

下旬には東京出張そして山形の個展が待っている。

人間1日でも入院し寝ていると取り返すがつかなくなるほど体が退化するという。

日常の生活がリハビリである。そんな教えを守り今日は10月号の原稿でも。私の頭の中の季節はすでに秋。人生飽きずに頑張るほかない。

 

 

2019年8月 6日 (火)

今朝の朝撮り「カモノチョウメイ」

 

 

 

無名選手の渋野日向子選手が日本勢42年振りメジャーを制覇した。

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予想もしなかった事に全世界の目が彼女に注がれている。

予想もしなかった、といえば最近こんな看板を目にした。

私が住む近所で最近宝くじが頻繁に当たっている。加茂店、長命ヶ丘店のヤマザワの宝くじである。

私はこの地区をいつも愛読書の「方丈記(著者鴨長明)」にあやかり「加茂の長命」として親しみを感じている。

その地域から、6億円、2億円、1億円と郷ひろみも真っ青になるなるほどの当たりくじが出ているのだ。

私も時たま購入するが、倍率1000万分の1の壁を崩すことはできずにいる。

「ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」。

水の流れのように世の無常を説く方丈記の「無常」が、私には「無情」に読み取れて仕方ない。

 

写真・加茂店ヤマザワ。私オリジナル葉書、加茂郵便局と長命ヶ丘郵便局日印。

 

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  • 河北新報出版センターから『愉しくなくちゃ絵ではない』が発売されました。  ゆるかわの小鳥さん夫婦がヨーロッパの街をご案内します。 癒される一冊です。 著者/前田優光。

メルヘンの世界

  • 踊り(ハンガリー・国会議事堂)060925掲載。
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