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2019年9月30日 (月)

今日の朝撮り「秋の味覚」

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毎日93歳の母と散歩を兼ねながらスーパー巡りをしている。

朝昼晩、もう何も作らなくなった母に変わって私がほとんど作っている。でもそんな母でも、食欲だけは旺盛で店内ではあれ食べたいこれ食べたいと言う。

夏が終わる頃から店内には秋の味覚が次々と顔を出し始め、今一番の賑わいを見せている。ここ最近目につくのが、ワンコイン並みの大粒の葡萄。

今時の葡萄は種無しは当たり前で、皮ごと食べられる。値段もワンコインどころではない高値。指を加えやり通り過ごしていると、山形にいる息子が箱を抱え帰ってきた。開けてみると宝石のような大粒の葡萄であった。母の気持ちが通じたのか。

シャインマスカットという品種だがお金のない息子がよくぞこの高いものをと思ったていたら同僚の農園から安く分けてもらったらしい。ネットで調べると、ワンコイのような目玉になった。貧乏性の私にとっても一房5、000円には驚愕。一粒いただくにも拝んで食べなくては。しかし二房持ってきた葡萄、3分の2程は自分で食べ帰っていた。

 

 

 

2019年9月23日 (月)

今朝の朝撮り「やめられない とまらない」

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「やめられない とまらない🎶」確かそんなCMがあった。

東京会場の絵の準備を終え、あとは残された宿題の絵を描こうと準備をしている。だがどうしてもその気モードになれずどうしても描きたい絵に筆が進む。

動物シリーズの小さな絵も描いていて楽しいが、アップしたこの手の絵は平野レミさんが鼻歌を歌いながら愉しく作っている料理に似ている。

描くモチーフは同じでも、描く度その絵の表情が一枚一枚違いそれはそれで独立した絵になっていく。実に面白い。それは方程式を紐解いて一つの答えを見い出すのではなく、蓋を開けてみなければわからない世界が飛び出してくるからだろう。これこそセレンディピティ(思いがけない発見)かもしれない。

「理屈ではなく情熱」が大事と言った元号発案者中西進氏の言葉を思い出した。

 

 

2019年9月20日 (金)

今朝の朝撮り「気品たっぷり東京駅」

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このところ急に秋めいて、朝晩のひんやりした空気感が心地よい。

と同時愉しかった友達と別れた時のあの寂しさとどこか似たものを覚える。北海道大雪山では初雪が見られた。

 

久しぶりの東京。東京も新幹線を降りるとひんやりとした空気に包まれていた。予定の時間に少し早すぎたので改札口を抜け出し東京駅を眺める。

いつ観ても美しい。背には先日賑わったマラソンコースが見渡せる。来月には天皇のパレードがおこなわるところだ。

見慣れたこの景色どこか空気が張り詰めていていつもと違って見えるから不思議である。

来月上旬には恒例の東京での個展が開催する。

仙台に戻ると早速、飲み会のメールがPCに入っていた。懐かしい顔に会うのもまた楽しみの一つである。

今年5月から始まった4つの個展、すべてメーンをこの東京駅の絵で通した。

一人で、はい撮りますよー。チーズー!!

 

 

 

2019年9月18日 (水)

今朝の朝撮り「小さな絵」

 

詩吟は吟ずるが俳句は詠めない。

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全国誌『俳壇』エッセイと挿絵を描かせていただいたことがあるが、現在『橘』という月刊誌にカットを描かせていただいている。

先日発行人の佐怒賀直美氏と飲んだ際、そろそろ来年のカットも描きとめててくださいねと言われていたのをすっかり忘れていた。いま宿題の絵に追われている最中、ふとそのことを思い出した。

10月末までには大きな絵を何枚か描いて届けなければならないが、最近動物シリーズの絵とファンタスティックな小さな絵を描いている。それがことのほか愉しいのだ。

私の絵本の『愉しくなくちゃ 絵ではない』を改めて私の原点であることを思い出させてくれた。自分に心地よい絵が一番性に合って愉しいのだということをも改めて知った。観せようという絵はやはりぎこちなく描いていても愉しくないのだ。

画家熊谷守一の若き時代は教科書的な技巧を使った絵を描いていたが、それに疲れ「絵は何も描かず真っ白いのが一番いい」とも言った。そして絵が小さく小さくなってそれが名画ともなり魅力を放っている。

今年の東京会場では、いつもより小さな絵を飾り愉しいアートスペースにしてみようかと考えている。

 

 

 

2019年9月12日 (木)

今朝の朝撮り「2020」

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オリンピック追加抽選結果の発表が昨日あった。

結果「当選」。

安倍政権人事と同じ時期に、なんか自分まで入閣したかのような嬉しさ。

先日某記者さんとオリンピックの話をし盛り上がった。報道機関だからと言って優先的に「どうぞ」とはいかないというのだ。一次審査ではほとんどの方が落選だったと笑う。

私は大きな大会には縁がある。

インスブルック(オーストリア)では役員として参加。宮城国体では報道として参加。「お成り」は皇族を取材していいという証。

秋篠宮様ご夫妻の若い時の映像を目の前で撮れたことが、今でも脳裏に焼き付いている。来年はどんな光景を脳裏に焼き付けることができるのか。暑くて脳裏が焼き付くのだけはご法度(帽子ではない)。

 

 

 

2019年9月10日 (火)

今朝の朝撮り「熟成というスパイス」

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同じ絵柄で間違い探しというのがよくある。

私もここ近年同じ絵柄の注文が多い。だからと言って全く同じ絵は描けない。いや描かないと言ったほうがいい。

飾ってくださる一人ひとりが他とは違ったオリジナルを望んでいるからだ。

動物シリーズがよく求められている。単調だからコピーになりがちだがそうに思われるが不思議にそうにはならない。

動物を描くときはいつも目に気を使う。画竜点睛を欠くという言葉があるが目は命でもある。何ミリ動いても全く表情が違ってくるのである。

相変わらず、動物シリーズのリクエストは多いが、今回普通の絵の値段とそう変わりないのに「大海バナナ」はすぐお嫁に行ってしまった。その後またご注文をいただきようやくこれだけは描き終えた。同じモチーフだが大きさ色、いろんな点が違う。間違い探しどころではなく似たような絵を描いたに過ぎない。

絵の面白さはそのまま描くのではなく、そのときその時の感情に任せて熟成というスパイスで味付けするところかもしれない。

 

 

2019年9月 9日 (月)

今朝の朝撮り「炎天下大盛況」

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仙台はジャズフェスティバルに沸いている中、私は演歌の女王石原詢子先生の元へ。

山形県舟形町の小国川は鮎釣りのメッカだ。その舟形で「若鮎まつり」が開催されゲストが石原詢子先生である。

舟形は私の故郷新庄の隣町。朝早い新幹線から降り立ったすっぴん姿の石原先生、私が改札口にいるのに驚ろく。

会場に行くと「石原詢子歌謡ショー」4時間前というのに会場テントの中はすでに超満員で座るところもない賑わい。

鮎を買うのにも1時間ほど並ぶ。ようやく手にした鮎炎天下の中熱々フーフー言いながら、流石本場の鮎は逸品。

ステージは予定どり始まり、スタート時点から万札が飛び交う盛況ぶり。「テレビで観るより、生じゅんちゃん綺麗」と会場からは歓声がわきあがる。

35度まで上昇した炎天下の中での歌謡ショー、汗まみれの大盛況で幕を閉じた。

 

写真・ファンに囲まれ身動きできなくなった一幕と会場風景。

 

2019年9月 4日 (水)

今朝の朝撮り「お礼」

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山形大沼百貨店の個展も無事終え今朝は仙台から発信。

東京や各地からのお客様もいらして、充実した一週間であった。

おいでくださった皆様、そして応援してくださった方々にあつくお礼申し上げます。

沢山の宿題をいただいたため、今朝は5時から仕事に着手。併せて東京個展の準備もしなければならず、この9月は遊びと仕事で忙しい時期になりそう。

 

写真・「大海バナナ」試作品として初めて出した絵であったが二枚もご注文いただいてしまった。そんなバナナ。

 

 

2019年9月 3日 (火)

今朝の朝撮り「最終日」

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お世話になった中華屋のおばちゃんに昨夜ご挨拶に行って来た。

店内カウンターには個展成功祈願、とDMを飾っていてくださってる。その祈りが毎日結果として現れ、昨日などは閉店ギリギリお客様からの電話が百貨店に入った。

売れていたあの絵、どうしても欲しので描いてもらえないかと言うことであった。そして別の絵も買ってくださった。そんなこともあり

最後の晩餐会はいつになく嬉しかった。

今回は描いて欲しいと言う絵の注文が多く、すべて完成するのは暮れになりそうだ。

ひっきりなしに来て下さるお客様に混じり、今回は久しぶりにヘルペスまで訪ねて来てくれたがこれも嬉しい悲鳴の証。

さあ、最終日どんな結果で幕を閉じるのか、未知の一日を楽しみしたい。

 

 

2019年9月 2日 (月)

今朝の朝撮り「情熱」

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マイクロバスからドドドと降り立ったかのようなお客さんが会場を埋め尽くしてくれた。遠方からわざわざ来てくださった皆様方にこの場を借り御礼申し上げる。

 

会場が大きいため今回は50点ほどの作品を飾った。その中でどうしてもこの絵が気になる人が多い。昨年も同モチーフのこの絵が人気で、非売品としたのにも関わらず根負けし手放してしまった。

今回再度描きたした。ところがこれも福島の方に引き取られていってしまう。さらに某新聞社部長さんにも新しく描いて欲しいと注文をいただいた。

私は水彩画をメーンとしているのだが、この時代色のはっきりしたアクリル画が求められているのはどうしてだろう。

元号「令和」を考えたと目されている中西進氏によると、いまの時代は万葉に近く計算され作られた「古今和歌集」と言うより情熱で表現された「万葉集」を求められているという。直訳すればひらめき、感性である。

そうか、と頷くところがある。そういえばお客様の見詰める目が違う。雪景色の中に佇む赤い建物、漆黒の空。その奥に潜む何かを観てくださるそれぞれの思いが情熱を持った言葉で返ってくる。それが嬉しい。

 

2019年9月 1日 (日)

今朝の朝撮り「オイワイダヨ」

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山形個展の時は必ず顔を出すお店がある。

中国人が経営している中華料理店だ。

おばちゃん一人でやっているのだが、これが美味い。餃子もパリパリ何食べても美味しい。

「またきたね。一週間泊まり?」といつもの柔和な顔で迎えてくれた。

「オイワイダヨ」と言って卵スープをご馳走してくれた。

ついお腹はち切れんばかり食べてしまった。

待っててくれるお店があるのも嬉しいものだ。

 

 

 

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