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2020年1月31日 (金)

今日の朝撮り「マスク」

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今日の朝撮り「マスク」

冬になるといつも常備しているのがマスク。風邪予防にもなるし凍れる日などは顔が暖かく重宝していた。そんなこともあってかマスク着用者が増えてきたという記事が掲載された。その後今度は新型コロナウイルスの流行でマスクの需要が高まってきたニュース。中国では品切れ状態にもなり一枚5万円という悪徳商法まで出回っている。

日本国内でもマスクの需要が増え出したという報道が昨日地元新聞にも掲載された。買い物途中近所のドラッグストア前を通ると、そのニュースを見たのかマスク売り場には人の塊ができていた。

先の見えないこの新型ウイルス、オリンピックの話題が掻き消されるほどの猛威を奮っている。
ここ最近新幹線移動が多いので心配だ。先週私の隣の座席にはインバウンドのご夫妻が乗っていた。周りにも多国籍の旅行者が目立つ。
この「コロナ」、謎の多い太陽外側のガスが語源という。早い消息が望まれる。

 

2020年1月28日 (火)

今日の朝撮り「歴史に幕」

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心配していたことが現実となった。

320年の歴史を持つ大沼百貨店は全国3番目の老舗であった。その大沼さんが27日歴史に幕をおろした。

明治座の緞帳がデジタルに変わって変身したが、大沼さんは古いままの緞帳(幕)で時代についていけなかったのか。
私の故郷山形から、これで全ての百貨店が消えてしまったことになる。

大沼さんは子どの頃から憧れの夢のデパートであった。大人になってからも仕事でお世話になっていた。つい4ヶ月前も個展を企画してくださったばかり。大沼さんは他県の百貨店よりいつも売上げがよい百貨店として感謝していた。

文化面で山形は素晴らしいものがあるのだが、経済面となると計り知れない難しさがあるのだろう。
このオリンピックという明るい話題の中での挫折、なんとも悲しい。突然の閉店で、ショックを隠せない何人かの社員の顔がチラチラ浮かぶ。

 

2020年1月26日 (日)

今日の朝撮り「小さな巨人」

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明治座の静まり返った空気を高い声が切り裂くと同時に緞帳が上がった。「福田こうへいコンサート2020・明治座スペシャル」の初日(30日まで)ステージだ。

いま最もチケットが手に入らない歌手福田こうへい、先日の仙台公演を観ることができず昨日ようやく念願叶い行ってきた。民謡で鍛えた喉、小さな体から吹き出すあの声は只者ではない。北島三郎さんや五木ひろしさんのお墨付き。

歌の上手さは勿論だが、吉幾三さんがズーズー弁は俺の上をいくというほどのキャラも彼の魅力。演歌、股旅もの、民謡とんなんでもこなす。

また舞台も豪華で盛岡(地元)のチャグチャグ馬っこやさんさ踊りが花を添える。2時間半のステージ見応え十分であった。

明治座も賑わっていたが、東京もいつにない人で。春節で中国からの観光客が多いのか。新幹線私の席の隣も中国人であった。

 

写真・145年の歴史を持つ明治座の緞帳が新しく生まれ変わり、デジタル仕掛け。季節と時間に併せ景色が変わる。明治日本橋界隈の町並みをベースに、市井の人が街を歩く姿(動画)。雪がうっすらと積もっていて夕方になると夕焼けが映える。徐々に町が暗くなると提灯に火が入り街全体がほんのりと明かりを増す。

 

 

 

2020年1月23日 (木)

今日の朝撮り「公共の場ではお静かに」

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昨夕の帰りしなの新幹線中。上司と部下風の男性二人が私と通路をまたいで縦に座っている。

私は新幹線に乗ると、本を読むかなんらかのノートをとったりしている。東京を発つと間も無く「携帯でのご使用は周りの方にご迷惑をおかけしますのでデッキにてお話ください」と流れた。

そのアナウンスが終わると否やだ。例のサラリーマン風が何やら翌朝の会議のことについて話し出した。上司と部下だから敬語と、命令調の話し方お互いヒートし声が大きい。先ほど車内に流れた携帯どころの迷惑以上の声だ。

もう私の頭の中の脳は機能停止し、本にもノートにも集中できなくなった。とうとう堪忍袋の尾が切れた。「すみません、少し静かにしていただけません」と小さな心臓で言ってしまった。話はピタリと止まり、周囲の空気が静まるのを感じた。

 

その後脳裏に浮かんだのが、この二人どこで降りるんだろうか。もし同じ仙台ならやばい。逆恨みをされ呼び止められたらどうしようか。

仙台のホームに降りると、後ろにあの二人が私の方を見ているではないか。どうしよう。急ぎ足で階段を降りなるべく明るいところを通り逃げよう。でも走っても走っても足が空回りし動かない。

その時「仙台、仙台、仙山線、仙石線の乗り換えのお客様は‥‥‥‥」。仙台到着のアナウンスである。

あれ! 少しうすらうすらしていた頭が目覚めた。さっきの追いかけられそうになったのは幻想か。ホームに降り立つと、あの二人は盛岡行きの新幹線に乗ったまま眠っているようだ。間も無くしドアが閉まると真っ赤なテールランプが闇の中へ消えていった。

 

 

写真・東京駅新幹線乗り場から。

 

 

今日の朝撮り「公共の場ではお静かに」

昨夕の帰りしなの新幹線中。上司と部下風の男性二人が私と通路をまたいで縦に座っている。

私は新幹線に乗ると、本を読むかなんらかのノートをとったりしている。東京を発つと間も無く「携帯でのご使用は周りの方にご迷惑をおかけしますのでデッキにてお話ください」と流れた。

そのアナウンスが終わると否やだ。例のサラリーマン風が何やら翌朝の会議のことについて話し出した。上司と部下だから敬語と、命令調の話し方お互いヒートし声が大きい。先ほど車内に流れた携帯どころの迷惑以上の声だ。

もう私の頭の中の脳は機能停止し、本にもノートにも集中できなくなった。とうとう堪忍袋の尾が切れた。「すみません、少し静かにしていただけません」と小さな心臓で言ってしまった。話はピタリと止まり、周囲の空気が静まるのを感じた。

 

その後脳裏に浮かんだのが、この二人どこで降りるんだろうか。もし同じ仙台ならやばい。逆恨みをされ呼び止められたらどうしようか。

仙台のホームに降りると、後ろにあの二人が私の方を見ているではないか。どうしよう。急ぎ足で階段を降りなるべく明るいところを通り逃げよう。でも走っても走っても足が空回りし動かない。

その時「仙台、仙台、仙山線、仙石線の乗り換えのお客様は‥‥‥‥」。仙台到着のアナウンスである。

あれ! 少しうすらうすらしていた頭が目覚めた。さっきの追いかけられそうになったのは幻想か。ホームに降り立つと、あの二人は盛岡行きの新幹線に乗ったまま眠っているようだ。間も無くしドアが閉まると真っ赤なテールランプが闇の中へ消えていった。

 

 

写真・東京駅新幹線乗り場から。

 

 

2020年1月18日 (土)

今日の朝撮り「また一人‥‥」

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寒中見舞いを兼ねてのハガキきにショックな内容が記されていた。

先輩画家の高橋啓司さん(85)が昨年暮れ亡くなられていたという文面である。

山形の鳥海山に惚れ込み35年以上も仙台から通い続け、鳥海山ばかりを描いていた画家さんである。

とても几帳面で、絵に対する姿勢は真似のできないほどの信念を持っていた人である。私はその人から絵よりも人間としてのあり方、姿勢を教えられた。とても厳しい人ではあったが、私の心の支えにもなってくれた人である。

昨年私の藤崎さんでの個展にも来てくださった。その時の元気な笑顔がいまだ脳裏に焼き付いている。

心残りは野辺送りにいってやれなかったこと。とても残念である。

私からのお返は何もできなかったが、たった一つ高橋さんに喜んでいただいたことがある。私の故郷を描いてくださっている画家さんということで、山形新聞社に一報を入れさせていただいたことがある。快く藤崎さんまで取材にきてくださり大きく掲載されたのだ。

改めてこの記事を読みながら高橋さんを偲び、ご冥福をお祈りしているところである。

 

 

2020年1月15日 (水)

今日の朝撮り「無病息災祈る」

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昨夜小正月伝統行事「どんと祭」が行われた。

例年なら小雪舞う寒中での裸参りとなるが、今年は暖冬で階段を登っただけで汗ばんだ。

大崎八幡神社の火祭り会場に着くと門松など正月飾りが山のように積まれていて、歩く場所がないほど大勢の人で囲まれていた。

4時半ごろご神火が付けれると、バシバシと大きな音を立てた炎が立ち上がり、空を真っ赤に染め顔が焼けそうなほどの火力に怖さを覚えた。

 

 

2020年1月13日 (月)

今日の朝撮り「まだまだ」

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正月からSNSをほとんどしていないことに気がつきハットしている。

正月明けから読書そして考えていることに夢中になっていたのだ。あとはDVDのドキュメンタリーとインタビューのチェックである。

インタビューものは私の活力源ともなるので、琴線に触れる箇所は活字に起こすこともある。

ここ最近ではNHKのスイッチインタビュー「達×達」でのジャズピアニスト・秋吉敏子さんと女優の松坂慶子さんのお話が良かった。

松坂さんの「役者は仕事をしていなときが勝負」と言った言葉に奮い立った。人が見ていないときこそ、いかに努力しているかが大事であると言うことである。。身に染みる。

一方の秋吉さんは90歳現役のピアニスト。日本人初のマスター賞受賞されていて、90歳になった今でも毎日2時間以上の練習を欠かさないと言う。輝いている人はやはり努力を欠かしていない。このような人をみるとなぜか背筋がピンとし、勇気をいただく。

二人共通の言葉が「まだまだ」と言う言葉。

それがないと進歩が望めない、日々の努力を怠らないと言う姿勢だ。その先にはまだまだ楽しいことも。

「まだまだ(前田前田にも聞こえる)」私もこの言葉をいただこう、と新春に誓った。

 

写真・NHK Eテレから。

 

2020年1月 1日 (水)

今日の朝撮り「2020の幕開け」

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謹賀新年。

昨年は何かとお世話になりました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

 

今朝は山形で欠かすことのできない納豆汁をいただきそして初詣。昨年は自然災害が多く悲しいでき事の多かった1年であったので、令和2年は平和でありますよう祈るばかり。

 

皆さにとっても穏やかなお正月となりますように。

 

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