2018年4月16日 (月)

今朝のTwitterから「子ども食堂」。

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某朝刊コラムで、貧困、孤独で「子ども食堂」の急増を案じていた。ふと「フランダースの犬」と重なった。働いても働いても報われない社会を書いた児童書だ。146年前に出版。作者ウィーダはネルロとパトラッシェの死で社会に抗議したかったのだろう。現政府も #児童書 から是非学んで欲しい。#絵本

絵・小学館『フランダースの犬」から。

2018年4月13日 (金)

今朝のTwitterから

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5月9日26日のトークのテーマは「絵の力」。嬉しいことに定員の2倍申し込みあるそうです。会場の関係で抽選会。内容は今回発売の絵本から。この絵本の背景には73年の歴史が詰まっています。そこから何を学び何を伝えるか、私自身伝えられるか心配です。#絵本 #児童書

2018年4月12日 (木)

Twitterから

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仕事柄、年に切手を2千枚は使う。ただ思う。お洒落な切手がない。せめてポイントぐらい。依然として公務員気質から抜けずにいる。だがここにきて変わった。 ムーミン切手までが。これでお便りをすると喜びのメールが届いた。ちなみ5円(ご縁)切手は自作。 

2018年4月10日 (火)

今日の朝撮り「Amazonで絵本予約開始」

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出版(株・みらいパブリッシング)のFBに私の絵本の予約告知がアップされました。

この本の構想は2年、描き始めて1年4ヶ月して漸く形に。

「夢をを持つことの大切さ」そしてこの絵本には73年の歴史が語られています。それにはこれからの子どもたちに伝えなければならないお話がギュと詰まっています。

以前に出版した『愉しくなくちゃ 絵ではない(河北新報出版センター)』をコアとして、今回はアクリルによる色彩豊かな絵本に仕上げてみました。

是非、絵本の読み聞かせ、そして人生のロールモデルとして活用していただければ嬉しいです。

Amazon予約大歓迎。Amazonでの発売は4月25日予定、全国の書店では5月8日発売となっています。

Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4434246321/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_SNZYAb28SXNJ0

2018年4月 9日 (月)

今日の朝撮り「絵本は愉しい」

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「絵本の引き出し 林朋子原画展」が4月7日から宮城県美術館で始まった。この作品展は昨年春から全国5カ所を巡回し、待ちに待った作品展である。原画のほとんどはこの宮城県美術館所有というのも必見。

美術館というと幼児にはやや遠い存在だが、この企画ばかりは沢山の親子連れで賑わい子供のはしゃぐ声で、絵本そのものの世界に包まれて胃た。

広い会場には、同じみの絵本『はじめてのおつかい』をはじめ、絵本原画200点が展示されている。印刷とは違い原画の美しい色彩には心踊る。

林明子さんの描く子供のあどけない仕草、心の揺らぎは40年以上のキャリアが読み取れる。作品ごとにいろんな技法を使いこなした作品の数々、都度何度も立ち止まりうっとりとしてしまった。この原画展は5月27日まで。

2018年4月 5日 (木)

今日の朝撮り「児童書から学べ」

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FB、なかなか時間を見出せず書けずにいる。

仕事の段取りで時間を取られているのもそうだが、いま絵本と児童書に夢中で本を読んでいる時間が多い。

女優のミムラさんと読書家で知られる出口治明さんの対談番組を見て益々読書にハマってしまったのだ。

ミムラさんは月200冊ほど読むという。凄い。

出口流にいうと、人生「人、本、旅」だという。ポケット、引き出しをより多くすることで人生バラ色になるというのだ。

言葉はなぜ生まれたのか。

コミュニケーションのためと思われがちだが、それは思考力を高めることにあるというのだ。至言とも言える。

児童文学は紀元前3000年前からあってそれには人間が人間らしくなるためのエキスがたっぷり含まれている。

10年前から始めているTwitterで、この頃そんなことを呟き始めた。Twitterは気取ることなくいつでも呟くことができる。再認識。

いつからでも人間変わることができる。「革命と恋」いつの時代も同じであった。

2018年3月25日 (日)

今日の朝撮り「教育はアートだ」

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埼玉の友人から便箋2枚びっしりに綴られた手紙が届いた。メールアドレスを持っていながらあえて手紙である。

教育研究者の大田堯さんを追ったドキュメント映画「かすかな光り」が仙台市郊外「にしぴりかの美術館」でやっている。それを是非観て欲しいという内容の手紙であった。

大田堯さんは現在100歳。映画は92歳の時のもの。真の教育とは、と各地を講演活動などで回られているがその姿はかくしゃくとして言葉一つ一つに吸い込まれていく。

観終えて手紙を下さった彼女の熱い思いがわかった。彼女の友人の子供さんが障害者であった。亡くなったあとお母さんが絵本として形に残した。それを読んだ教育学者の大田堯さんが感動し、亡くなった子供さんの入っていた施設を訪ねたのである。そこで大田さんは新しいことに気づかせられる。映画でもこれを取りあれられていた。

教育とは「教え育つのではなく自ら育つ 違っていいのではなく違っている。だから教育はマニュアルではなくアートだ!」と。

大田さんは講演会の中で、よく「はらぺこあおむし」の絵本を使う。この絵本には森羅万象が含まれている。

私ごとながら5月、小さな小さなトークをさせて頂く。題名が「絵本の力」。児童書は本を読めない子供が読むものではない。その本の中には人生の大事なものが盛り込まれている。教育のあり方を改めて手紙を下さった彼女に教えられ大田堯さんのすごさに震えたった。

映画上映3月25日まで。にしぴりかの美術館(宮城県大和町吉岡)。

2018年3月22日 (木)

今日の朝撮り「祈りの四国 写真展」

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新聞の切り抜きを整理をしていると、気になる記事に手が止まった。

「お遍路姿 被災地へ」という写真展だ。お遍路さんを撮った写真展と言ってしまえばそれまでだが、写真家の野沢さんの写真に向かう姿勢が素晴らしい。

コピーライターやイベントの企画関係の仕事していたのだが、東日本大震災を機に全てを捨て、66歳にして写真家に。残りの人生をお遍路に絞り仙台から四国へと移住。

芸術にお金を取るなどはしたくないということで、真摯に被写体に向き合う気骨の持ち主。3年間で10万キロ、一連のコースを60周し5万枚撮ったという。

1カット撮るのに50時間もそん場で粘った写真など、どれをとっても力のこもった作品ばかり(70点を展示)。

最終日4時間前に会場に滑り込み、2時間ほど見入ってしまった。この写真展初めてというが、ひっきりなしに訪れるお客さん。作家の真摯な生き方と神聖な空間で、なんとも心和む時間を過ごさせていただいた。

写真・会場でパネルのアップ写真を撮らせていただいたが、肖像権の関係上遠目のカットのみアップさせていただいた。

2018年3月11日 (日)

今日の朝撮り「当たり前が宝物」

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3月11日は未曾有の大地震が起きた忘れられない日。

午後2時46分その悲劇は起きた。私が預言者であったらという夢をみた。

当日午前「今なら間に合うから逃げなさい」と何度も呟いていた。

防波堤を乗り越え船が空から降っきた。車がおもちゃのように波の上をぷかぷか流れていく。その映像はあまりにもショックであった。

2年もすると、世界中が東京オリンピックで湧き立つ。すっかり忘れ去られるのが怖い。

震災直後は、被災地を何度かバイクで周った。鎮魂の旅である。写真はその時のもの。「人間は忘れる動物」というものの、どんな高い堤防を作ろうが自然には逆らえない。それには一人ひとり自然の怖さを忘れないことだ。

当時生まれた子どもさんはもう7歳になる。知らないことを語れと言っても語れない。それは体験した人、知った人がいつも意識し忘れないようにと伝えなければならないのだ。危機管理をいつも持っていることが大事なのだ。

目を覆ってしまいたくなるが、避けて前には進まない。

当たり前に慣れっこになってしまったことが、それは「宝」なのだということをもう一度思い出す節目の日でもある。

2018年2月26日 (月)

今日の朝撮り「悲しくとも心温まるお話」

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この二冊意識して買ったわけではないが、どこか心の奥をえぐり取られたかのような印象が強い。読み終えてもなかなか頭の中から消え去らないほどだ。

『ふなふな 船橋(朝日新聞出版)』は吉本ばななさんの著書。タイトルにはふさわしくないような人間の内面の機微を見事に描いた深い話である。

話の中に妖精が出てくる。実はその妖精、主人公が住んでいる部屋の元の住人である。夢を通して天国にいる彼女との会話がその物語の重要な意味ともなっていて、ぐんぐん読者を引っ張っていく。

偶然買った絵本が『かぜのでんわ(金の星社・作絵いもとようこ)』。これは東日本大震災以後話題になった岩手県大槌町の電話の話である。

電話線は繋がっていないが、震災で亡くなった方と繋がりを求め人々が訪ねてくる。それをいもとようこさんは見事に絵本で表現された。

二冊ともどっしりと重い悲しい話ではあるが、それを乗り越えると美しい街が一望できる高台に出たような心持ちになるのはどうしてか。

まもなく東日本から7年目を迎える。

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