2017年6月20日 (火)

今日の朝撮り 「苦節25年、漸く開花」。

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車とオートバイはヨーロッパ車に乗っている。

しかし心はmade in japan。日本語の美しさに惹かれ演歌をこよなく愛する私である。

去る19日仙台初公演、市川由紀乃ソロコンサートへ行ってきた。人気急上昇とあって仙台エレクトロンホールは超満員。

市川由紀乃は16歳でデビューし鳴かず飛ばずの苦難の歳月を送る。途中歌手活動をやめた時期もあるが30歳にて再び活動を開始。昨年は念願の紅白出場を果たし41歳になったいまようやく花開した。

緞帳が上がると、会場脇から「青葉城恋歌」を歌いながらの入場。大きなホールは割れんばかりの拍手と声援が飛び交った。舞台に上がると否や、ようやく夢の舞台に立てたという彼女の声が涙で震えた。

苦節十年というが彼女は25年の歳月を耐え抜いた。どこか身内のおじさん化した私までがもらい泣きしたコンサートであった。

「艱難汝を玉にす」この言葉はまさに彼女そのものである。苦労というレンガを詰みかねた金字塔はなんと美しいのだろう。

2017年6月18日 (日)

今日の朝撮り 「男のロマン」。

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ここ最近、多くのバイク仲間に出会うことができた。

中で男のロマンを形で実現した方がおられる。星さん(元BMWオーナー)。星さんは某テレビ局をリタイヤされ余生をそのロマンにかけている。

天をつくように見事に伸びた竹林のそばにガレジーをつくった。ガレージの中にはバイク仲間がcafeを楽しめるようにカウンター席まで備えている。こんな垂涎の的を手にした星さんは、沢山の全国誌でも紹介され旅の途次ふらりと立ち寄るバイカーも少なくない。

昨日は星さんにお付き合いを願い、納車されたばかりのBMWエンジンに火を入れた。古希を超えた星さんですが、操縦は長年バイクにまたがってきた経験の結晶が見事に光輝いている。

90歳になっても乗っていたいという星さんが私の目標でもある。

2017年6月15日 (木)

今日の朝撮り 「心の充実」。

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非日常という空間(個展)からいっぺんし今日からいつもの自分に。

と、いっても心はハイテンション。

ヨーロッパを描いていることもあって、身の周りもヨーロッパ付けにと念願だった新しい相棒がやってきたのだ。国籍はドイツ。

ただ個展の残務や次の山形の個展の準備で当分遠くへのツーリングばできそうもない。だが寄り添っているだけでも嬉しくなる相棒、仕事の意欲湧いてくる。

2017年6月 8日 (木)

今日の朝撮り 「個展開催47回目」。

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 ピンポンパーン♫ 

朝10時、百貨店藤崎開店の時間です。本館6階美術ギャラリーでは「ヨーロッパの旅 あの街 この村 前田優光水彩画展」が14日まで開催されております。皆様のご来館をお持ち申し上げております。

 ピンポンパーン♫ 

期日=平成29年6月8日(木)~14日(水)。最終日4時30分閉場

場所=百貨店・藤崎(仙台)6階美術ギャラリー。

2017年6月 5日 (月)

今日の朝撮り 「BMW vs KTM」。

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このFBに「BMW Motorrad」という欄がある。そこにUPしたところ、六笠さんというビーマー(BMWオートバイ・オーナ)がこんな本をご紹介してくださった。

それがこの『Long way Round』である。

スターウォーズで有名な俳優ユアン・マクレガーと俳優仲間のチャーリー・ブアマン二人で世界旅をするドキュメンタリーだ。

早速注文し封を開けるとかなり厚めに一瞬ためらった。しかしパラパラめくるともう目が離せない。まずは旅に出る前のバイク選定問題にぶつかる。チャーリーは、パリ・ダカールーラリーで圧倒的な強さを誇るKTMを押す。

理由として世界でも5本の指に入るトップライダーたちが乗っていることからもバイカーの憧れでもあった。しかしそれが最終的にBMWに決まるのである。それを選定するまでのプロセスがまた興味深い。

時間が取れず本に没頭できずにいるが、私の心はまさに今出発しようとしているロンドンにいる。欧州大陸を横切ってロシア、モンゴル、中国、日本そしてニューヨークへと走る。

ドキドキハラハラ、どんな旅が待つ受けているか楽しみ。バイカーでない人も楽しみめる一冊の本でもある。DVDもある。

2017年6月 1日 (木)

今日の朝撮り 「熊も都会が好き」。

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小説などの類は書き込みをするので購入するのだが、資料となるとやはり図書館に足を運ぶことになる。

いつも午後が多い。ところがここ最近中高年のお勉強好きが増え出したのか席が空いていない。

今朝は開館前に。さすが早い時間となるとドット押しかけたりはしていないので、机を借りのんびりと資料に目を通すことができる。

この宮城県立図書館は自宅から車で7分。私の書斎の別館がわりとして利便性がよい。また自然が豊か。ぐるりと緑に囲まれ、何もしないでじっとしているだけでも心が落ち着く。

開館前の少し時間、緑の中を散策しようとしたら「熊に注意」という標識が立っていたのでたじろぐ。

「おら東京さ行くだ」じゃないが、熊も都会を目指しているのか。

2017年5月29日 (月)

今日の朝撮り 「個展前の息抜き」。

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元松坂屋跡地を含めた一帯を再開発し建てられた「GINZA SIX(銀座6)」。

店内は別世界。草間彌生のインスタレーションがひときは目を引く。

本と珈琲さえあれば嬉しい蔦屋も入っていて銀座に行くのがまた楽しみに。

二日がかりで観た美術館。

「エリーク・カール展(はらぺこあおむし、他)」、「いもとようこの世界展(てぶくろをかいに、他・新美南吉)」には心臓が高鳴ほどの感動を。いずれも立ち止まって進まないほどの盛況ぶりであった。

2017年5月23日 (火)

今日の朝撮り 「個展開催のお知らせ」。

日差しぶりの投稿。と言っても実際、FBグルーブ「東北のバイク乗り」でアップしたりしてこのところその仲間たちと楽しんでいる。まったく仕事から離れた仲間との集いもいいものだ。

さて、本業の個展活動。いよいよ来月6月8日から仙台で始まる。

ご案内用DM3500枚印刷し間も無く投函。

来月からは切手代が10円値上げとなる。50年間でやく9倍? でもその人の心が全国津々浦々に(6月からは62円)で届くことを考えれば安いもの。

永六輔さんは7円で日本人の心のあり方を教えてくださった。「7円の唄 誰かとどこかで」が懐かしい。デジタル時代にアナログの大切さを切々と語ってくれた。絵もアナログの世界。創造の翼が人間の心を育ててくれる。そんな一翼を担うことができればと、継続しているこの個展活動も今回で47回を迎える。仙台が終わると8、9月は山形。10月は東京に伺う。

また年内中には「風化させてはならない大切なこと」を織り込んだ絵本を出版予定している。その角を曲がれば新しい世界が、そんなドキドキハラハラの世界を愉しんでもらえれば。

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2017年3月11日 (土)

今日の朝撮り 「今年小学校」

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東北地方にとって今日は格別の日。

6年前の今日(3月11日)2時46分、未曾有の大地震が発生した日だ。

地方紙一面は、多くのスペースを割いて震災関係の記事が報じられている。

しかし全国紙を見てえっ、と立ち止まった。

大きく踊る文字は「南スーダン陸上自衛隊撤収」と「朴槿恵大統領の罷免」記事である。

頭の中を「風化」の文字がうそさむく通り過ぎて行った。

姪っ子の娘が震災の年の2月に生まれた。1ケ月後に大地震に見舞われた。電気も暖房もなく、ガソリンの切れた車の中で過ごした。その娘が来月小学校にあがる。

東北の人は何事も震災と関わって生きている。そんなことを伝えていくのも大事なこと、と思い起こさせる3月11日。

ブラインドの隙間から外を覗くと、あの日のように小さな雪が舞っている。

2017年3月 1日 (水)

今日の朝撮り 「人生の営み」

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子供が巣立ち、やれやれ心落ち着き我が人生を謳歌しようとのんびり過ごした日々も束の間。

季節とともに次に巡ってきたのが親の介護。あたりを見渡せば私の周辺には3人もの老人がいる。

その一人がもう脳の縮小が始まった。そんなことで以前の子育て同様慌ただしい日々がまた訪れた。

このようにして、繰り返し繰り返しやってきているのが人生の営みなんだろうな、と春の気配を感じながら3月はじめのカレンダーをめくっている。

でも時は待ってくれない。個展用の絵を描いたり締め切りの原稿を書いたりと手を休めることはできない。

昨日発売、連載大人の情報誌「りらく」を開き、また我が心を形に残せたという思いが、心の支えとなっていることを実感するのであった。

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